夏の暑いさなか、ロケットストーブで遊んでいる。

 

 

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今まで色々試し、進化?してきたロケットストーブ。
おかげで、癖というか性格が読めてきた。
今度は、懸案の太薪対応と長時間燃焼を目指して
再び改良する。

 

 

 

 

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燃焼室を変えるために、性懲りもなくまた切断!

 

 

 

 

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今回燃焼室にするのはコレ、
廃棄してあった25リッター石油タンク!
焚き口とヒートライザー接続部に穴をあけて加工。

 

 

 

 

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早速つないで火入れ 通常の薪投入。
ドラフトも発生し問題なく燃える。

 

 

 

 

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カバーで焚き口を狭くすると、さらにいい感じで燃焼。

 

 

 

 

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 今までの燃焼室は小さすぎたのか?
 大きくなったので熱量が格段に上がった!!
薪も大きい分、火持ちも期待できそうだ。
ヒートライザーとバランスが良いのか、いいあんばいで燃えている。