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 2010年に新築?した薪小屋。
 
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建築は苦手…最低限、雨や雪を防げるように番線で組み上げた。
なんと3シーズンの大雪にも耐えている。
 

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 なので、懲りずに同じ手法で増築する。

測量、杭打ちも大ざっぱ!
 

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 先日調達した4分割材を柱に、ありあわせの材料で。

 

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強度を左右する筋交いは、前回と違う。

実は4年前設計の段階で熊本の才谷氏に「筋交いで入口が無い」と指摘された通り、今だに出し入れの際、頭をぶっつける。

 

 

 

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ご覧の通り、組み付けは、かなりいい加減。

 

 

 

 

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でも、容量150%は確保?