しばらく「焚きつけ」したことがない。
記憶では正月から今日までストーブの火はつながっている。

くりかえすようだが、毎朝、私の役割。

 

 

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 朝5時、消えかかってはいるが、まだ暖かい。

 

 

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先ずはガラス掃除。
天板のやかんの水を雑巾に少し含ませて拭いている。
大抵はこれできれいになる。

 

 

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 そして、灰を掘り起こし、熾き火を集める。
私の700SLはちょっと手がくわえてあって、底板の一部がスリット状になっている。
燃焼中は灰でふさがっているが、そこに熾き火と消し炭を積み上げて。

 

 

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こうやっておくと、たちまち熾き火が元気になり、太薪でもすぐ着火する。

 

 

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そんなわけで、熾き火を集めるために作ったのがコレ!
でも実際つかってみると、期待はずれだなぁ?

 

 

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 使えることは使えるが、なんかいまいちだなあ!
手前から奥にすくうのも、ちょっとやりにくい。
う~んっ?・・・横にすくえるほうが良い、網目ももっと大きいほうが?
出来はいいと思ったんだけどなぁ?・・・・・やりなおし!