ひとまず完成宣言?

 

 

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焚口、最終形・・・ここまで3回変更

 

 

 

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排気口、ドーンと200mm・・・同じく3回変更

 

 

 

 

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最終的に、こんな形になった。

 

 

 

 

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肝心の燃え方も遠回りした分、ずいぶん良くなったなぁ。

 

 

 

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そしてこの、でっかい排気口が面白い結果を生む。
以前二重煙突もどきに使い、捨てずに置いた150mmのアルミダクト
を200mmの穴にただ差し込んで火をつけてみた。
当然50mm差の隙間はあるわけだが、
煙がまったく漏れないでは
ないか!

アルミ煙突は窓辺まで1.5m程高低差があるだけなのにドラフト効果
が効いている。

 

 

 

 

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逆に少量の空気が吸い込まれ、煙突自体も50℃程度
素手で充分触れる。
これだと、めがね石などの心配もなく、どこからでも外に出せる。
使い道までは考えてなかったが、作業小屋の暖房に最適だなこりゃ!