![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190820/17/skymm2k7/b2/7f/j/o0540027314544613252.jpg?caw=800)
ロケットストーブ作成も終盤にはいってきた。
ヒートライザーにドーナッツ型に切ったトタン板をはめこみ、
ヒートライザーにドーナッツ型に切ったトタン板をはめこみ、
むき出しのパーライトを覆う。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190820/17/skymm2k7/4a/f6/j/o0293025614544613257.jpg?caw=800)
そして問題の焚口。
木っ端を焚くだけなら小さくても問題ないが
薪を入れる間隔を長くするためには、ある程度大きく
木っ端を焚くだけなら小さくても問題ないが
薪を入れる間隔を長くするためには、ある程度大きく
上に長く作った方が良いのか?
大きくすると吸い込みに影響しないか?
大きくすると吸い込みに影響しないか?
・・・見当がつかない。
構想では↑のような形をイメージしていたが?
構想では↑のような形をイメージしていたが?
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190820/17/skymm2k7/07/53/j/o0500025414544613264.jpg?caw=800)
適当な鉄板が無いので↑これを楕円にして使うことにした。
何回も言うが2.5mm厚は硬い。
何回も言うが2.5mm厚は硬い。
クローラが浮くほどバケットで押さえたらようやく変形してきた。
・・・・・このくらいでいいかな?
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190820/17/skymm2k7/28/3d/j/o0500033414544613273.jpg?caw=800)
今思うと別に斜めでなくても良かったような?
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190820/17/skymm2k7/e7/e2/j/o0540029014544613283.jpg?caw=800)
![イメージ 8](https://stat.ameba.jp/user_images/20190820/17/skymm2k7/09/19/j/o0540025914544613288.jpg?caw=800)
現場合わせで切断し底板溶接
灯油タンクから切り取った上蓋を使ったので灰取りに
灯油タンクから切り取った上蓋を使ったので灰取りに
ちょうど良い穴が空いている。
そして取り付け。
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20190820/17/skymm2k7/29/7b/j/o0400027814544613294.jpg?caw=800)
早速そそくさと点火?
あれ!
あれ!
燃えるには燃えたが焚口に煙突を使った試運転時より
あきらかに吸い込みが弱い?
やはりある程度焚口を絞らないとダメか?
やはりある程度焚口を絞らないとダメか?
それとも排気煙突をもっと太くするか?
そうしてるうちに、火が回ってくると煙が若干手前にもれはじめた。
そうしてるうちに、火が回ってくると煙が若干手前にもれはじめた。
![イメージ 7](https://stat.ameba.jp/user_images/20190820/17/skymm2k7/fc/b8/j/o0400037414544613298.jpg?caw=800)
だめだこりゃ!
と思ったが、もう一枚カバーで覆うと行けそうだ。
う~ん!むつかしい?・・・???だらけの試作試運転になった。
う~ん!むつかしい?・・・???だらけの試作試運転になった。