![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190820/17/skymm2k7/e5/37/j/o0400028914544611862.jpg?caw=800)
長く重い鋳物製のスリットをスライドさせる構造なので調整しても多少の重さはしょうがないかなぁ?
それを専用の道具で操作するようになっているのでちょっと面倒。
素手で触れなくもないが、ガンガン焚いてるとやはりアッチッチ!
空気調整にそんなこだわらなくても充分燃えてくれるのだが、微調整しながら炎を楽しみたい私としては、なんとかしたいのだ。
以前、ちょっと遊んだことがある。
http://blogs.yahoo.co.jp/skymm2k7_flower_speech/14284268.html
そして今回。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190820/17/skymm2k7/19/65/j/o0400038414544611868.jpg?caw=800)
私のポリシーとして本体を傷つける加工は一切しない。
動きを見て楽しくなってしまった。
おっ!この動きはソレックスのアクセルリンケージを彷彿させる!
・・・邪道?・・・ははは!誰がなんと言おうと楽しければいいのだ!
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190820/17/skymm2k7/21/47/j/o0400043714544611873.jpg?caw=800)
炎の調整を楽しみながらテレビを見たり、至福の時ですねぇ!