以前は感動したけどなぁ!
朝、灰をほっくりかえしたときわずかに残っている熾き火!

稀に一粒二粒残っていると「あったぁー!」
宝物のように扱って火を熾していたあの感動が懐かしい!

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 おっきいストーブでは前日 21時前に入れた薪
それもデカ薪ではないフツーの薪
それでもこのくらいフツーに残っている。
焚きつけを無造作に入れただけで簡単に燃え上がる。
・・・なんかものたりないなぁ!