家族の誰にも言わないで代替したベルギー製高級!薪ストーブ。
息子には先日バレた。
家内はまだ知らない・・・と思う。

先日、稲刈りは午後からなので、空いた午前中、衝動的に一人で出してしまった。
炉台を組み、通路にコンパネを敷いて、分解したとはいえ100kgはゆうに超える重量物を台車で運んだ。
でも意外と楽勝・・・設置完了。・・・デカッ!

イメージ 1
いよいよ、一人で火入れ式。
第一印象、炉内が広い!
HTC-50TXだったら満杯と思われる焚きつけを入れても、中央だけで燃えてる感じだ。
・・・うん!いい感じで燃え上がる。
良く大小の薪ストーブの違いを車でたとえるが、納得。
いままでのが軽トラでこれがクラウンかぁ。
感覚としてわかりやすい。

・・・・・私が稲刈りをしてる間に、家内が勤めから帰ってるのでドキドキしながら帰宅。
いよいいよバレる。しかし、思いのほか無反応!
こんなのが一番ビビる!・・・おお怖!・・・つづく?