薪ストーブは、炎を見て楽しむイメージがあるが、炎は最初だけで本当は熾き火からが薪ストーブの真骨頂なのだという考えがあることを知った。

薪を入れて炎が続くのは短時間、熾きになってから数時間、この後半が薪スト
ーブの本来の姿
であり性能なのだと言う。

人間の目は炎を欲しがる。しかし熾き火にすぐ薪を入れたのでは薪の消費が増
えるばかり。
熾きの時間をより長く楽しむのが良いと言う事らしい。
・・・・・う~~ん!納得。
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 こうなるとストーブの暖かさは床の面積で決まるということか?
小さいHTCは立場が無いなあ!

薪ストーブは深い!
とは思ってたが100人100様、機種はもちろん性格やライフスタイルでいろんな焚き方があるんだろうなあ、正解はないと思う。

自分流の焚き方、これが最高・・・と思っていろいろ試すのが最高!