「薪ストーブ欲しい病」を来シーズンまで克服する材料がまた一つ。

 私のアナログレコードを保管してくれている一つ先輩の町民課長の話。
わが町独自の薪ストーブ補助金について、これから議会で決まると言う。

「上限10万円とか半額補助の案があっけど、これから決める」
「半額で頑張ってけろ!・・・そしたらオレ早速申し込むがら」
「んじゃオマエの今の薪ストーブオレさけろ(くれ)」
「ダメだもったいねえ、とっておぐ!・・・んでも、5万なら考えるども?
なんてサギみたいな話をしてきた。

イメージ 1 上限10万円なら環境省のエネルギー対策補助事業といっしょだが、半額補助程度になると助かる。
マニアに近い私にとっては、小遣いもらうようなもんだなぁ!