自作断熱二重煙突にした理由は。
①いつかは?の為の150mm化
②安全性、防火対策
③より良好なドラフトを目指して
④見た目
我家のような古い木造の燃え易い?家屋では②が最も気になるところ。
実際の温度を測ってみた。
外気は0℃、雪温?も同じく0℃
ストーブは安定燃焼状態で天板は345℃、煙突根元は248℃。
・・・・・う~ん!いい燃え具合だ。
ズーッと上に行き二重断熱になる手前シングル部分で136℃
そして二重部分、急に下がって68℃。
ここからは外、壁から外に抜けところで33℃しかない。
そこからさらに1m程上をはかると26.5℃・・・う~ん断熱材恐るべし!
そのうえ壁出し部分の石膏ボードとのクリアランスは100mm以上あるし、でっかいメガネ石と断熱材がさらに安心感を高める。
何よりこうして触っても全然平気!・・・安心感があるなぁ!
測定値は毎回違うだろうが、300℃以上の安定燃焼状態で外気温0℃の本日の測定値でした。
①いつかは?の為の150mm化
②安全性、防火対策
③より良好なドラフトを目指して
④見た目
我家のような古い木造の燃え易い?家屋では②が最も気になるところ。
実際の温度を測ってみた。
外気は0℃、雪温?も同じく0℃
ストーブは安定燃焼状態で天板は345℃、煙突根元は248℃。
・・・・・う~ん!いい燃え具合だ。
ズーッと上に行き二重断熱になる手前シングル部分で136℃
そして二重部分、急に下がって68℃。
ここからは外、壁から外に抜けところで33℃しかない。
そこからさらに1m程上をはかると26.5℃・・・う~ん断熱材恐るべし!
そのうえ壁出し部分の石膏ボードとのクリアランスは100mm以上あるし、でっかいメガネ石と断熱材がさらに安心感を高める。
何よりこうして触っても全然平気!・・・安心感があるなぁ!
測定値は毎回違うだろうが、300℃以上の安定燃焼状態で外気温0℃の本日の測定値でした。