薪ストーブの点火、何度やってもワクワク感がある。
・・・・・なんか危ないことを連想するけど?

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 それもなぜかマッチを使いたい。
チャッカマンと違いマッチ一本の限られたほのおから育てるのがいいのだ。
着火剤なんてのもあるようだが使ったことは無い。
新聞紙半分で充分だし、点火から楽しむときはそれも使わない。
マッチのじく → 木っ端 → 細薪 → 太薪と全て木を燃すのが、最近の私風、正しい薪ストーブの着火方法なのだ。・・・えらそうに!

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 細薪を入れておき、木っ端にマッチで火を点ける。
先を下に向け火が大きくなったところで、
細薪の隙間に入れ火が移るのを待つ。

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 燃え上がれば一安心!
中薪を入れてと。
間もなく安定燃焼。
・・・忙しいときは新聞紙使うけど!・・・火おこし!・・・ちょっとそこまでは?
私のこだわりはこの程度なのでたいしたことはないのですが。