イメージ 1
 積んだ薪はそのまま落ち着くかと思いきや、乾燥に伴い多少変形するのだろう?2m以上詰まれた薪は外側に押し出され一部の支え棒が折れるほど膨らんできた。
そういや井桁に組んでもかなり内側に傾けないと崩れることがある。これ以上はこないと思うが予想以上に押してくるなあ。

イメージ 2
第二サティアンと言うほどでもない第二薪収納スペース、まだだいぶ置けるが、ここは雪で埋まってしまう。