イメージ 1先月から「薪が無い、薪が無い、もうストーブ焚けない!」と騒いでたが、生木でもけっこう燃える。

焚き付けに苦労するが、がんばって200℃以上にして、通常より細く割った薪を多めに投入すると安定燃焼に突入。
煙突のススだけ要注意!
再度、まだまだいける。

写真は生木と愛用の「手斧」です。これも代々伝わる道具で屋号が刻印されています。