Altocumulus in the sky -20ページ目
空の上に夕焼けを重ねたデザート 夏のごほうびだよ
残り少ない限定品だからね お早めにどうぞ
言葉は自分を映す鏡だ
微笑めば自分の力になり 叩けばガラスの欠片が自分に突き刺さる
穏やかな一日 それは幻なのか
昨日きた道が今日は消えている そんなはずはないのに
もしいま宇宙人が攻めてきたら 人間同士の争いなんて意味がなくなるだろう
そんなことちょっと想像してみる 新聞を読みながら
ふらりと来て 気まぐれに去っていく旅人みたいに
夏との別れは少しさびしい

