暗い森を歩いていたら 真上にふと青い空を見つけた
いつも遠くで見ていてくれる あの人みたいだった
今日一日は いったい何だったんだろう
なんて思いたくないから 明日も頑張る
五線譜のような電線の向こうで
どこ かで見た絵画のような雲を見た
どこから流れ着いたのか 古木が一本
私と同じ 故郷を離れて
寒いと思ったら やっぱり雪だった
雪の匂い 冷たいアスファルトから