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オーストラリア、シドニーから

警察官はアルコール検査以外に「ドラッグ」(違法薬物)の検査も同時に行います。 豪州はインドネシアの様に容疑者を “死刑” にする程厳しくないのですが・・・・・ドラッグの影響下にあると疑われる場合は、強制的にそのまま病院で血液および尿検査を行い、容疑が固まれば即逮捕、罰金、禁錮刑となります。


ヘロイン、モルフネ・コケイン・バルビツールなどが取締りの対象物です。

シドニーの例: マンリーManly地区(日本で云う00町のような小区)では、駐車違反、スピード違反などで警察が違反切符を発行する金額が年間なんとワンミリオン・ドル(1億円)以上になると公表しています。また、シドニー市内Moore ParkCleveland Streetに設置されているスピードカメラでは、年間16,690件の速度違反の通知を発行し、総額2222,044ドル(22千万円)もの罰金を徴収、まさに金の卵を生む機械です。

一日に45人が捕まり、一日平均約6,000ドル(60万円)の税収が生まれていることになります。 たった1地区1箇所のカメラでの付加税収入。

各地区とも臨時収入となるおいしい税収なので、年々厳しく違反者を検挙しています。 

No Parking, No Stopping, など各路地に標識を立ててドライバーから金を巻き上げるのに躍起となっています。その他、運転中のMobile使用者、シートベルト無着用者なども飲酒運転、駐車違反とは別に検挙しています。

警察はスピード違反を取り締まるのはマンパワーでは限界があるので24時間稼働する「スピードカメラ」を至る所に設置して違反者を取り締まるのです。

今年2015年の罰金額 Penalty Notice 10年前の2倍半に値上がりとなっています。 タダで税収を稼げるので悪乗りするのは豪州も日本も同じ。


しかも!祝日は罰金が倍!になると言う恐ろしいルールがあり、“急ぐ必要のない祝日の運転はゆっくり、慎重に” ・・・というのがドライバー達の合言葉です。標識を慎重に読めばよいのに、おっちょこちょいの私は、標識を斜め読み(熟考しないと判別しにくい・・・)したばかりに、過去に罰金を何度も(たくさん)払いました。 

おまけに、駐車料金箱が “故障中” だったのに罰金を強要されたり・・・・多くの英語圏以外出身豪州人が泣き寝入りしています・・・

Pと表示されているのは、2時間迄無料駐車OK、 ただしTicketと併記されていた場合は駐車代金が別途要るという意味です、No Stopping の場合は数秒でも停止すると罰金をくらいます。 無料駐車の表示があっても、曜日、および時間制限があるので注意深く標識を読破・理解して愛車を丁寧に駐車しなくてはなりません)

私はワーリンガウロードというごく普通の道路を約10分程ドライブして「室内水泳場 Indoor Swimming PoolGym」に毎週通っています。

スピードを守って、慎重に運転するように心がけていますが、ついついOver Drive ・・・危ない、アブナイ・・・うっかり、BUS LANE バスレーンを走行すると罰金を食らいます。私自身過去15年間に捕まったのは2回だけ・・・・まずは合格点か?・・・


運悪くパトカーに捕まった場合には「$109ドル、教会を通じて恵まれない子供達に寄付をした」または「交通事故を起こした事を思えば安くついた」と自らを慰めます。但し、罰金を食らった、この日の夕食はどことなくまずく、気持ちが沈みがちとなります。どなた様でも同じこと・・・・(終)