1月19日(土)
今の病院は先代犬の時から通ってて21年位
ずーと院長先生に診て頂いてたのですが
学会で海外に行ってらして不在
5日切開して膿を出してくださった(動画)のがS先生
6日(ドレーンを入れた)10日(途中経過)が副院長先生(息子さん)
副院長先生にプル君を診て頂いたのは初めて
院長先生に手術を進められた話をしたら
正反対のご意見でした
何故この年齢で大変な手術を選択するのか?
又なったらドレーンを入れればいい事で
内科治療をしてみた方がいい(今まで内科的治療をしてなかったので)と思います
とハッキリ言われました
夫婦で出した答えは
内科治療にしてみます
今日ドレーン抜けました
副院長先生は行くたび
「毛を刈ってもいいですか?」と言われ
バリカンでバッサバサ切ります
傷口が治るまで
もう少しエリカラ生活続きます
プルくんはドレーンとかエリカラの事など気にする様子はまったく無いんだけど
夜中に私の布団の中に入って来る時に
私の顔にエリカラをガンガンぶつけて無理やりねじり込んで入って来るのが可愛すぎて笑える