日本の航空業界の問題点は。
悪い習慣として代表的なのが、年間10枚から20枚配られる従業員無料チケット存在。航空業界に勤務する人は、大概、航空運賃を払ったことがない。だから総じて航空運賃に鈍感で誰もこの価格の高さに疑問を感じない。
身銭を切って登場するお客さんがどういう動きをするのか理解できない。本来、航空券は金を払って手に入れるもので、それで初めて値段に見合う価値があるか分かる。
スカイマークはそこを徹底して、ニーズ汲み取っていると。
客は移動が目的ではない。行った先が目的なのであって、移動の手間ははできるだけかけたくない。どこでもドアあればそれが1番いい。
できるだけ短い時間で、安い価格で行ければ良い。そこに客の最大のニーズがあるのであって、エアラインはそこに徹するべきだ。
