ブログ不精の私、たかとう じんのブログへようこそ。


1つ前のブログで加山雄三さんの89歳のお誕生日をお祝いするブログを記しましたが、加山雄三さん繋がりで、このブログでは加山雄三さんの息子さんに触れてみようかなと。



先日見つけたネットニュースのご紹介から。歌好きの私としては歌の話題も少し入れようかなと。(歌の活動は怪我もあり、全くしておりませんが…)



てなわけで、先ずは先日見つけたネットニュースをどうぞ!


加山徹さんについての記事



以前は〈山下徹大〉という芸名であった加山徹さん。山下姓は、山下達郎さんから、徹大は本名からの芸名だったと記憶します。

加山雄三さんの大ファンである私は、山下徹大さんが当然加山雄三さんのご次男であり、芸能界に入られた事も知っていますし、〈加山徹〉という芸名になられた事も知っていました。

私は、何冊と加山雄三さんの著書も読んでいますので、その中で彼が幼い頃の話も読んだ事もあり、何となく親しみを感じてもいて、久し振りにこの記事に取り上げられているのを見て、

「おおっ!徹っちゃんだぁ!」

と、思いました。(勝手に馴れ馴れしいんだけど…)


そう言えば以前、加山雄三さんご自身が越後湯沢に所有されていたスキー場〈加山キャプテンコースト〉で、夏に行っていたライブ〔湯沢フィールド音楽祭〕が有りました。

最初の頃は、まだその〈湯沢フィールド音楽祭〉という名前でもなかった時で、ステージというステージが無く、スキー場の食堂の建物前のちょっとしたデッキ部分をステージとしてました。
手作り感のあるローカルな雰囲気が色濃く、私は毎年その時期になると会社に調整、又は休みを申し入れて、後に会社の先輩と共に1泊2日の泊まりがけで聴きに行ってましたが、そんな時に当時の山下徹大さんが出演された回がありました。

私の定かでは無い記憶を辿ると、そのローカル感漂う時に、ザ・ベンチャーズのノーキーエドワーズさんが来て、加山雄三さんと一緒にベンチャーズナンバーを演奏されたり、エド山口さん、ザ・ワイルドワンズの皆さんも参加され、大ステージでの加山雄三さんの圧巻のライブとはまた違った、身近で、みんなで音楽を楽しむという楽しさに溢れた雰囲気の、聴き応え、見応えのあるステージでした。

見応えと言えば、後の湯沢フィールド音楽祭になってからだったかと思いますが、加山徹さんはお兄様の信宏さんと共に花火師の免許をお持ちなので、この音楽祭が終演を迎える時にご兄弟で花火を上げてくれました。

その時の花火は、すぐ後ろのスキー場の斜面で打ち上げられ、開いた花火は頭のすぐ真上。我が身に降り注ぐかのように落ちてくる鮮やかな花びらに、すげぇ〜〜っ!と、感動。あれ以上の花火の感動は未だにありませんね。

その時のライブの話に戻ると、加山雄三さんが当時、今度出る新曲として〈YES〉という全英語詞の新曲を発売前にピアノを弾きながらご披露してくれた回でもあった様に思います。 (調べてみると、その〈YES〉が発売された2000年だったようです。)

加山雄三 YES(YouTubeプレミアムのみ)
その回で、加山雄三さんに

「では次に、山下徹大〜〜」

と、紹介されてギターを持って山下徹大さんはステージに立たれ、ご自宅でお父様とご一緒にやっている雰囲気のようになり、加山雄三さんが、

「じゃあ、あれやるか。」

と、提案されて、エルビス・プレスリーやベンチャーズ等の数曲を親子でご披露いただいたかと思います。

そんな親子共演のステージを見て思い出したのは、以前我が家で、渡哲也さんの〈くちなしの花〉がテレビで放映されて流れた時に、それを父親の背後に立って背越しに見て聴いていたら、何となく一緒にダブっている歌も聴こえ、

(ん?ハモ?)

と、思ったら、ただ単に目の前の父親が音程をオッパズしながら歌っていたという、同じ親子でも相当違うものを感じ、音楽を親子で出来るって良いなぁ、と、つくづく思いましたね。(比べるのが間違っていますわな…)

まあ、その音程をオッパズした父親の血を私は受け継いでいる為なのか、歌で悩まされる事もあるわけですが…。(苦笑)

●渡哲也〈くちなしの花〉


それはさておき、このライブ出演時の数年前に彼がリリースしていた歌、〈ジャスミン〉を聴くことが出来なかった事を残念に思ったものでした。



この〈ジャスミン〉という歌を発売当時に私は購入していますが、軽快なメロディーに彼のちょっと線の細い声質がマッチしていて、とても気に入りました。
それこそ、カラオケに早く加わらないかと思いながら、歌詞カードとにらめっこして彼の歌を聴きながら練習し、心待ちにしたものです。
残念ながら、現在もカラオケにはなっていない模様ですが…。

ちなみにカップリング曲は〈悲しい鼠〉で、作詞作曲は彼自身となっていますが、〈ジャスミン〉を気に入ってしまっていたので、殆ど聴いておらず…。




そんな〈ジャスミン〉という歌、全ての人が聴けるかどうか分かりませんが、YouTubeで聴ける所が有るので、この機会にご一聴を!


●山下徹大(現 加山徹)1995年リリース〈ジャスミン〉


また、加山徹さんは、お父様の加山雄三さん(弾厚作)が作曲された曲に、山下徹大名義で作詞をされています。


高校時代の同級生とカラオケに行ったときに歌ってみたところ、

「これ、誰の歌?良い歌だね!」

と、言われた、なんて事がありました。

まあ、私の同級生で加山雄三さんの歌に親しんでいる人は少ないわけで、良い歌と感じるかどうかは人それぞれであるにせよ、

『歌は誰の歌であっても、誰かに歌われてこそ伝わるもの』

と、思ったものでした。

そういった意味では、私が加山雄三さんと共に大好きな存在であるやしきたかじんさんの歌を知り得たのは、会社の先輩がカラオケで歌ったたった1曲の歌を聴いて気に入った事が切っ掛けでした。
その1曲があったからこそ、後に歌を学んだり、人前で歌うなんて事をし始めたわけですから、どう影響するのか分からないものです。

もう一曲、加山雄三さんの作曲に山下徹大名義で作詞された歌で、これも気に入っている歌なのでご紹介しておきます。

●加山雄三 〈ソラノトビラ〉


この歌の詞の中で、

〔輝き開く鍵 君が持つ〕

という一文に人の可能性を見ますし、また、命の根源から命の継承といった壮大な内容も描かれているように思え、その命の流れを作り出しているのは人だけではなく、形は違えども命の流れを持つ自然、この地球、さらに言えば宇宙という物まで含めたものの中に人は共にあると捉えられるかと。人1人に与えられた、限りある命の貴重さも含まれての詩であるように思います。
その壮大なテーマは、お父様譲りの所があるような。


2025年、そんな山下徹大さんは加山徹さんに改名されていて、今50歳。

最近の彼の風貌を見ると、元々お母様である松本めぐみさんに似ていると感じていましたが、年を経て段々お父様である加山雄三さんの若かりし頃のような野性味が少しずつ備わってきたように思います。

加山徹さんは、その芸能活動の中で、加山雄三さんがされなかった舞台役者や、映画監督等もされ、様々な事にチャレンジされています。
これからもその携わった全ての分野で活躍して欲しいと思いますし、役者として主演でも助演でも良いので、〔加山徹、ここにありっ!〕と、記憶に残る存在になっていただけたらと思います。


お父様の加山雄三さんが彼を想って作曲された後に詩がつけられた歌があります。

●加山雄三 〈愛する時は今〉(テツのテーマ)


この歌の、

『幸せつかもう、幸せ渡そう』

という詩の世界は、前述の〈ソラノトビラ〉に引き継がれているように感じます。




長文をここまでお読み下さり、ありがとうございました!


てなわけで、ではまた、いずれ!

たかとうじんでした!