skyLetの『趣味と日常の小部屋』

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こんばんは!
若干ご無沙汰していますskyLetです('∇')





遅くなりましたが2月に観た映画のまとめです。


2月に観た作品は…、


『ランニング・マン』
☆×3.7

『ほどなく、お別れです』○
☆×3.8

『クライム101』
☆×3.5

『ツーリストファミリー』○
☆×3.9

『センチメンタル・バリュー』
☆×3.5

『木挽町のあだ討ち』
☆×3.8

『レンタル・ファミリー』○
☆×3.8



(◎=ハマった・○=よかった・△=いまいち・無=まずまず)





以上7作品で、今年の観賞作品数は15本になりました。



ここからは気になった作品のご紹介です。



『ほどなく、お別れです』


葬儀会社に勤めることになった女性と、彼女を指導する葬祭プランナーの交流を描くドラマ。


ある秘密を抱える清水美空は葬祭プランナーの漆原礼二にスカウトされ、彼の務める葬儀会社に就職する。

漆原は清水に厳しく指導しながらも、彼女の持つ力を活用して残された遺族と故人に寄り添う葬儀を行っていく。

様々な家族の葬儀を担当する中で成長し、分かりあっていく二人の姿を描いていく。



観賞前は本木雅弘さん主演の「おくりびと」をイメージし、同じような作品だと思ってました。

ただ、始まって早々に美空の持つ能力がわかるので、そういう話なのかと理解して、この作品の世界観を楽しみました。



葬儀会社という立場で事務的に業務を行うのではなく、残された家族や旅立つ故人を思い作業をする漆原の姿は好印象でした。

劇中でも葬儀会社の社長が言っていますが、家族や故人に寄り添いすぎるため、彼の葬儀は型を破りすぎる葬儀に感じてしまう場面もありました。


文章だと感動的な話でも、映像にすると非現実的に感じてしまうのかもしれません。




『ツーリスト・ファミリー』


スリランカからインドに密入国した家族の奮闘を描くヒューマンコメディ。


スリランカの貧困から抜け出すためにインドに密入国した4人の家族。
身分を偽り、近所の住人との接触を控えながらの生活をはじめる家族だったが、社交的な性格であったため自然に交友を深めてしまう。

そんな中、爆発事件が起きて一家が容疑者として疑われてしまう。



密入国がバレてはいけないが、部屋を借りるために大家と話さなければいけなかったり、生活のために働かなければならない。その日常を面白可笑しく描く。


インド映画と聞いてイメージする歌って踊る演出や派手なアクションはなく、しっかりとドラマを見せていて現実的な話になっっています。

しかし登場人物の心情や考えを曲で表現する演出が多用されていて、場合によっては5〜10分置きに曲がかかるのでクドさを感じました。

感動的な話で満足度は高いのですが、登場人物が多く内容が濃い。それに爆発事件まで起こるので詰め込みすぎな印象を受けました。

個人的にはご近所付き合いのエピソードを削り、拾った犬や長男の恋バナ、次男の学校、大家が警察官といった話を広げても面白かったかもしれません。





『木挽町のあだ討ち』



ある芝居小屋の近くで起きた仇討ちの真相を描くミステリー時代劇。


文化七年(1810年)、一月。
江戸の木挽町にある芝居小屋「森田屋」の近くで仇討ちが行われる。
芝居小屋を訪れた多くの客が見守る中、父の仇である男を美濃遠山藩士・伊納菊之助が見事に討ち取ったのである。
その仇討ちは「木挽町の仇討ち」として、江戸の語り草となる。

1年半後、菊之助の縁者を名乗る侍・加瀬総一郎が森田屋を訪れ、この仇討ちに腑に落ちない点があるとして解明したいと言い出す。


江戸時代に起きた仇討ちを題材にしたミステリー。


基本的に謎解きがメインなので立ち回りはほぼ冒頭の仇討ち飲み。
歴史的な出来事や殺陣を観たい人には不向きな内容ですが、その場所、その時代だからこそ成立する仇討ちが描かれ、面白いミステリーでした。




『レンタル・ファミリー』


日本で活動するアメリカ人俳優の奮闘を描くヒューマンドラマ。


アメリ人俳優のフィリップは、かつて歯磨き粉のCMで一世を風靡したが、今は活躍の場がなくオーディションを受ける日々を送っていた。
そんなある日、“家族を派遣”する会社を運営する多田の目にとまったフィリップは“白人男性役”としてレンタルファミリーの会社で働くことになる。

最初は他人の人生に関わることに戸惑っていたフィリップだったが、仕事を続けていくと次第に心境が変化していく。


結婚式の参列者に“さくら”を呼ぶという話は聞くことがありますが、それを個人に行うサービスを行う会社にスカウトされた外国人俳優の苦悩と心の成長が描かれる。



主演は『ハムナプトラ』シリーズ、『ザ・ホエール』のブレンダン・フレイザー。

主演は日本人でもいいんじゃないか…とも思いましたが、これはこれで異色感があって面白かった。

“役”とはいえ、最初は他人の家族になることに否定的だった主人公が、他人と関わることで徐々に自分らしさを取り戻していく過程が丁寧に描かれているところが良かったです。

この作品は一応邦画でいいのかな?
邦画として見た場合、絵の切り取り方や展開がどこか邦画っぽくなく、邦画と洋画の中間のような作品に思えました。




以上、2月に鑑賞した映画紹介でした。



最後になりますが、今月のはにスタグラムはお休みしますm(_^_)m





それでは、また(o∇n)!