文化財を定期的に撮影する事で保存、修復に活用ができます。
また、非接触での撮影が可能なので、貴重な文化財を傷つける心配もありません。

この度は、本殿の中にお邪魔させていただき計測をいたしました。

普段は入ることができない場所ということもあり、不思議な緊張感がある現場でした。

途中。急な雷雨に見舞われまあたふたしましたが(°Д°;≡°Д°;)

いい経験をさせていただきました。