何事も極めることは困難

 

ただその努力を怠ってはいけない

 

商売とは違う

 

商売上手は利益を出すことを極めるのが目的だろう

 

さて、自分はどうだ

 

やはり商売ではない

 

職人

 

今の時代に職人とは・・・・

 

難しい

 

それで利益を出しているのだからラッキーなのだろう

 

物を作る・売る・それぞれをPRする

 

何かしら極めている人がタッグを組む

 

それがビジネスなのだろうが、自分には向かないような

 

最近、そんな気がする

 

ただ、現場でしか知りえない、そんな職人気質だからこそ

 

できるものもあるような気がする

 

今日、入学の4歳児2019年生まれが二人

 

さて、どんな生徒になるのだろう

 

親は5年させますって言ってました、なぜ5年

 

それは僕が保護者会で3年は3年でゼロになり

5年は5年経過してもゼロにはならない論を話したからだそうだ。

 

それでもまだ9歳・・・

 

2019年ってつい先日のような感じがする

 

一瞬、生年月日間違うのような錯覚

 

ただ、5年習っても週1回なので、昔ならば2年弱くらいか。

 

たいしたことは無いなー

 

子供のころ、週4でした。

ボールペン100本

 

ネット購入

 

最安値1400円送料込み

 

こんな格安、心配で1セットだけ買ってみた。

案外ちゃんと書けた。

 

送料込みっていったいどんなルートなんだろう。

倒産品・在庫整理・・・・・

しかし新品

へぇーって感じのお値段ですね。

 

今日はこれで通勤

運のいい人

 

悪い人

 

確率は同じだそうです。

 

しかし、運のいい人と悪い人はいる

 

何故?

 

運の悪い人のふるまいや言動

 

そんな人と一緒にいると、同類となり

 

自分も運の悪い人生へと・・・

 

運のいい人

 

そう感じる人と一緒に

 

脳科学的にもラッキーな人と一緒にいるといいらしい

 

さて、自分はどっちなのだ?

 

 

空を久々に見た

海も見た

 

気持ちが楽になった

 

そんな気がしただけ・・・・・

(A:260点以上)(B:200点以上)(C:150点以上)(D:100点以上)(E:100点未満)

上記に参加クラスを決める目安

 

 

今年は申込書に書いたクラスと第一ステージの練習点数を比較し、無謀な申込をゼロにします。

150と198、こんな時は指導者が適切なクラス、第2.3の問題をさせてみて決めることになるでしょう。

稀に、暗算が極端にできなくて第三ステージが✖のためクラスを下げる、そんな方もいるようです。

 

しかし、そのバランスの悪さをある程度まで引き上げることも必要と思いますが

さて、多くの申込があるといいのですが、どうなるか心配しつつお待ちします

塾側と生徒側

 

指導者と生徒

 

指導のプロ VS モンスターの親

 

お金をいただく側と支払う側

 

どちらにも・・・礼儀・マナーは必要

 

それ以上を要求されたとき

 

さて

 

最終的にご勝手にどうぞ・・・・(笑)

 

辞めたきゃさっさと辞めて・・・・(笑)

 

気のすむように。。。。

 

とかなのだろうね。

 

飲食店で自分好みの味や質じゃなかった場合

 

マズイと言って作りなおさせるか?

 

この店はこんな味と諦めるか?

さて?

 

それがお金だつたらどうたろう

 

1万円と聞いて入ったが10万円の請求

 

まさにボッタくり店

 

さすがに1万と10万では・・・

 

1万と5万だったら

 

1万と2万だったら

 

と考えると、夜の店ではよくあることにも思える

 

 

結局、どこで自分の帳尻合わせと言うか、納得できるところを

探し出す

 

そろばん塾はどう?

 

習って、こんなはずじゃなかったと言われたら

 

自身言われたことは無いが

 

もし、言われたら

 

生徒のせいにする

 

指導者のせいにする

 

とっちものせい?

 

親のせい・・・(笑)

 

できないのは遺伝です・・・とか

 

親と似てますねとか

 

子どもは親の鏡

これが反撃の言葉かどうかはわかりませんが。
 
この言葉について調べてみた
「子どもは親の鏡」という言葉があります。家庭において、子どもは親の姿を見ながら成長するため、子どもの姿は親の影響が多大だというものです。知らず知らずに親が子どもに与えてしまう悪習慣について

親の悪習慣1:悪口、文句を言う

親の悪習慣2:ずるをする、嘘をつく

親の悪習慣3:生活全般がルーズ

 
これは長期間、教師をしていた方が書いていたものです。
もっと読みたい人は

「子どもは親の鏡」子に悪影響を与えてしまう親の悪習慣3つ [子育て] All About

 

 

なんとなく

人間として

ミスした人、これを責める、まぁここまでは理解できるが

そのミスを許せず、自分への見返り、利益を要求

例えば、このミスの代償や交換条件など

心が狭い人なのだろう

残念な人・・・たぶん

そんな大人が親となるのだからダメに決まっていて

その親の子が塾へと来るのだから

手に負えない

そんな生徒、さっさと辞めて・・・と思う指導者の気持ち

この手のクレームなど、さほど経験があるわけでもないが

こんなことで悩む指導者もいることを

最近知った

 

最終的にバカに効く薬は見当たらない・・・・となるのだろう。