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君の目で見る世界は…

発達障害の二人の男の子たちとの、ちよっと不思議で、かなーりてんやわんやの日々の記録。

長男。


コロナの影響で学校に軟禁されているようです。

学校のことは一切口外しませんので、私にはよくわかりませんが、物を手に入れることはできないようです。


おそらく買い物も行けないのでしょう。


先日


珍しくラインがきたと思ったら


「もうすぐワクチン接種するから、寝込むだろうから食べ物とか飲み物送ってくれない?」


って。



ん?


あなた、所帯持ちじゃん。

なぜ母に言ってくるの?

奥様は何をしておられるの?

頭が?マークでいっぱいになりました。


「いいけど。あなたの奥さん、何してるの?何もしてくれないの?」


って返信した。


「あ、それもそうだな。忘れてたー」


と返事が来ましたが、結婚したことすら忘れてるってヤバいやつやろ?


長男らしいと言えばそれまでなのですが。しかしやっぱり私に物資を送ってほしいみたい。


いや、嫁ちゃん、長男の予定把握してるなら、ちょっと心配して何かしてくれないのかな?…


そもそも嫁ちゃんに受けるように説得されたワクチンだし。


嫁ちゃん。嫁の座はゲットしましたが、何の連絡もなく、音信不通。

ええ、8月からです。


嫁とはこういうものなのでしょうか?

謎です。一応は我が家の一員です。

その消息も全くわからない。


なんだか悲しいような不思議なような。


長男のこと、ちょっとは面倒見てあげてほしいと思うのはおかしいのだろうか?


日々どうしているか気になるのはおかしいのかな?


来年からの新生活に向けて、何か準備は進んでいるのだろうか?…


頭がグルグルしますが、そっとしておきます。


あの二人は二人で生活できるのだろうか?


お金さえあればなんとかなる世の中ですから、心配は無用なのでしょうが、料理も全くできない嫁ちゃん。



Uber Eatsがあるから大丈夫、とは言えない僻地で生活するだろう二人。



私が住むこの田舎町ももちろんUber Eatsなんてありませんし、宅配なんてない。


外食する店もない。


お惣菜すらまともに売ってない。


あ、ほっともっとは、ある。


そう考えると大丈夫かな、とも思うけど。


長男は、市販のポタージュスープですら、おえーっと吐き出し


「こんなんポタージュスープじゃないやろ!」


というようなヤツです。



まあプリズンで四年、おいしくない食事には慣れたでしょうから、どうやってでも生きるし、掃除洗濯アイロン掛けにお裁縫、プリズンで仕込まれてますから長男が何でもすれば良いだけの話です。


私にとっては、KさんとMさまの新婚生活より現実味がない長男たちの生活。


月末に休暇があるのかなんなのか帰省すると長男から連絡が旦那にあったらしい。


一応嫁ちゃんにも一緒においでとラインを入れたら、行きます、と短い返信あり。


まあ元気には過ごしているのかな。泊まるように誘ったら泊まりでやってくるそうで。


我が家は一応嫁ちゃんが来る準備を始めました。


タオルを新しいものにしようと思いネットで買い、こたつとこたつ布団を買いました。


一応嫁ちゃん用のお布団も買う予定。


先日次男が帰ってきたとき近所のスーパーの鶏肉(一応国産)で唐揚げを作って出したら、一口食べて


「え?なんか味、違うね…。いつもこんなんだっけ?…。味しない…」


と遠慮がちに言って、もう食べようとしなかった。唐揚げを楽しみにしていた次男に悪いことしたな、と思いました。次男は控えめで配慮もある人なので食事に文句を言ったりしない人なんですが、味覚過敏です。


我が家は旦那も鶏肉にはなぜかうるさいので、おいしい鶏肉を遠くのスーパーでたくさん買って冷凍しています。(先日は在庫を切らしていました。)


長男が唐揚げが食いたい、とラインしてきたので鶏肉買いにいかなきゃ…


私は普段業務スーパーの鶏肉でサラダチキンを作って常食していますが、全然気にならないので、あの人たちのやけに敏感な味覚に違和感を覚えます。


しかし、ずっと食事では子供らと攻防戦を繰り広げてきたので、味の好み、匂いの好き嫌い、調理法を把握して今は二人からは料理については、オカンの飯はうまい、と言ってもらえています。

旦那からはいまだにダメ出しをくらいっぱなしですが。


とにかく、嫁ちゃんがやってくる!YAH! YAH! YAH!みたいな感じで、これから片付けと買い物にバタバタしそうです…


嫌われるのが一番嫌だから、付かず離れずの距離を保とうと思います。



で、ここからは後日談。


長男と嫁ちゃんが帰っていきました。


嫁ちゃんは、お泊まりをして仕事も我が家から通い、仕事後は我が家に帰宅し、休みの日は長男と二人夢中でゲームをしておりました。


二人のお世話で疲れました。


またこのことはじっくり記事にしたいと思うほど衝撃的だったので記事にします。