時が経てば少し時が経ってからそのありがたさ大切さに気づく事がある。子ども達もそれを学んでいるね。時の流れの中でいくつもの大切なものを手にした。経験する事でそれは確かにあなた達のものとなる。共に苦しみ共に喜び共に失い共に得るあなた達と共に時を刻み共に生きること。時には壊れそうな苦しみも伴うけどそれでもあなた達と歩み続ける。それが親としての私の使命。人としての成すべき当然の事であり得難い権利である。ただ健やかであれ。心も体も。ただ幸せであれ。