仕事で朝早くから出発しないといけなかったので
息子ちゃんと相談して
前の日の夜からおじいちゃんおばあちゃんちにお泊まりして貰いました。
自分で用意して鍵をかけて出られる娘っちは家に残りました。
部活の荷物も全部持っての移動がかえって大変だったので。
いつも私の布団に潜り込んでくる息子ちゃんがいないのはとても寂しい〜
と思っていたら
夜中苦しくて目覚めました。
何だか苦しい〜
布団の中に誰かいる!
…娘っちでした(笑)
勿論、無意識だと思います。
本人も覚えてない。
でもきっと
いつもママの布団に潜り込む弟が羨ましくて我慢してたのかな?なんて

大きくなったけど、まだまだラブリーです(笑)