人に迷惑かけたり
傷つけたりしたら いかんのや
いうことを
息子ちゃんに話してた
時々こうやって言葉にして話す
何であかんのかも話す
心の傷は一生残る事
ちゃんと話す
そしてあなたは愛されているのだという事
どんなあなたでもママは味方やいう事
伝える
どんなに勉強できても
どんなにスポーツできても
どんなに仕事できても
どんなに偉くなっても
思いやる心が抜けてたら
人として全く何の意味もないと母は思うので
うちの教育方針の柱は
この事に尽きる
周りが敵だらけに思える時がきても
追い詰められる事があっても
愛された記憶
これが心に刻み込まれていれば
人は強くなれる
どん底で自分を支えてくれたのは
他の何でもない
この
愛された記憶
だったから
子ども達にもしっかり
愛された記憶を刻み込み
思いやりの心のタネを蒔いておきたい
私が子ども達に残してやれるのは
それしか無いから
娘は今頃もう寝てるやろか
離れてると寂しいわ
私には2人しかおらんからな