プリーに到着した頃、ちょうどインド最大のお祭り「ラタヤットラ」が開催されていました。
ヒンドゥー教徒のお祭りで、「ジャガンナート様」という神様が
1年に1回、木で作った山車で出かけるお祭りだそうです。
プリーにあるジャガンナート寺院は、ヒンドゥー教徒しか入れないため私たちが入れるのはこの時だけだそう。
私が到着したのはジャガ様お出かけの翌日だったので、このときの様子は見られなかったけど
一週間後に寺院に帰る儀式が行われるということで、この一週間は街全体が盛り上がるんだそう。
そして、日印交流60周年ということで、このお祭りに合わせてサンタナホテルで日本映画祭がおこなわれました。
これには私も参加。
映画上映の前に、サンタナのお客さんによる余興がありました。
和太鼓から
浴衣ガールズから(われらが千晶ちゃんも登場!!)
なんと一人ソーラン節まで。
かなりの盛り上がりを見せていて、急遽頼まれたとは思えないほどの出来映えでした。
そして、わたしは前に座ってた少年の虜に。
この少年、隣に座ってた日本人からカメラ付き携帯を貸してもらったらしく
この表情!!笑
この子見てるだけで、飽きなかった。
お互いを取り合う私たち。
笑顔がたまらなくいいね。
そして、映画鑑賞会。
なんと、上映される映画は世界の黒澤映画!!
わたし、恥ずかしながら黒澤映画は見たことがありません。
どんなものなのかとドキドキ。
二本上映されましたが、一本目は「用心棒」です。
インド人も興味津々でしたが、最初英語字幕が出てこなかったため、
最初さむらいが早口でしゃべっていたため、聞き取れずヒンドゥー語なのかと思ったけど笑。
最終的には、日本人しかいないという笑。
ちなみに日本人は興味津々。
わたしたち世代は、黒澤映画を見たことがある人があまりいないので
古き良き映画を知るいいチャンスになったのかなと思います。
用心棒も面白かったけど、特に2本目の「天国と地獄」が面白かった!!
誘拐事件を題材にしているので、サスペンス好きの私としてはものすごい引き込まれました。
インドで黒澤映画を知るという、なんとも面白い巡りあわせですが、
外に出ることで日本の良さを知る、ということは旅の醍醐味。
なかなか素敵な企画に参加できて、ラッキーでした♪
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