夢のスカイフィールド~世界一周空の旅~ -21ページ目

夢のスカイフィールド~世界一周空の旅~

2012年2月末より西回りで世界一周の旅にでかけます。好奇心旺盛な30歳会計士の女一人旅。

今日はとっても優雅な気分。




なぜって?





それは、クラシックを聴きながらブログを書いてるから。


ヨハン・シュトラウス2世作曲の、”美しく青きドナウ”です。







そう、この日はドナウ川クルーズの日。



ウィーンを後にして、向かうのはデュルンシュタインという街。







これ、何の木だと思いますか?


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正解は、こちら。



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そう、ぶどう!!




デュルンシュタインは、ワインの生産地なんですね。





早速、いただいちゃいました。
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うん、軽めの口あたりでおいしい。



ちなみにわたし、ワインの味とかよくわかりませんが。




街並みは、とってもかわいらしい。
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オーストリアは、どの街行ってもほんとオシャレ。



女子のキュンキュンが、ギュッとつまった国です。





さぁ、お待ちかね、ドナウ川クルーズ。


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このクルーズ、世界遺産のヴァッハウ渓谷の中を通っていきます。
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きれいでしょ?

優雅でしょ~?




途中で見える家もとってもかわいくて。

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おとぎ話に出てくる家みたい!!






2.5時間のクルーズを終えて、着いたのはメルクという街。



スラブ語で、”ゆるやかな川”という意味のこの街。


ヴァッハウ渓谷の上流に位置していて、上から見下ろす眺望が素敵。


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さて、この”美しく青きドナウ”。

オーストリアでは、第二の国家と呼ばれるほど人気の曲だそうです。



もともとは、オーストリアが1866年に普墺戦争で大敗し、

失望の底に沈んだウィーン市民を元気づけるために作られた曲。



当初は、男性合唱曲として書かれました。




その歌詞をみて、ちょっと笑ってしまったのでご紹介します。




1.ウイーン子よ、陽気にやろうぜ くよくよ嘆くは、愚の骨頂
  ふところ具合が悪くとも 舞踏会で 踊らにゃソンソン!

2.お百姓さん、頭ガリガリ 大変な時代になったもんだ
  税金納めて 懐スカスカ お金なくても 踊らにゃソンソン!

3.家主さんも、頭カリカリ  どの部屋見ても空っぽだもの
  なあにかまわんとばかりに 出かける先は仮面舞踏会

4.芸術家は うれしくも、また悲し 理想の姿は長年の夢
  若くてハツラツ  ご婦人たちのお気に入り

5.政治家、批評家の先生たちも  分別くさげに踊っているが
  調子はずれで ワルツも台無し

  今日の幸せ 二度とは来ない  喜びのバラも 褪せるもの
  されば 踊ろう 休まず 踊れ!






この歌詞はあまり露骨すぎるのかかなり不評だったようで、現在では違う歌詞に書き換えられています。



わたしは、好きですけどね。



「お金なくても 踊らにゃソンソン!」って、まぁオーストリア国民にはウケないだろうな。






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9月23日で31歳になりました。




誕生日、どこで過ごしていたかというと

ここ!!


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そう、ペルーのマチュピチュ!!


憧れのマチュピチュを舞台に選んで、ここ数日間ワクワクを抑えきれなかった。






でもね、この誕生日プランを思いついたのは2週間前。


モロッコからクスコまでの航空券をとったのは10日前。


ワイナピチュは人数制限があるから、あらかじめツアーを頼んで手配完了したのが3日前。




直前すぎるでしょ!!




何度も諦めかけたけど、東周りで旅してるさおり師匠のアドバイスも頂き、実現しました。

さおりちゃん、ありがとー!!






ワイナピチュに登るのは大変だったけど、

そして成り行きで月の神殿にまで行ってしまい大変なことになったけど、



いいんです。



なんてったって、マチュピチュが見れたんだから。





空中都市。失われた都市。


そんな言葉からロマンを感じずにはいられません。



ここで人々が生活してた様子を想像すると、なぜか自然と涙がでてくるのです。



お父さん、お母さん、この世に誕生させてくれて、ありがとう。
絶景を見ながら、そんなことを心の中で唱える。







こんな素敵な誕生日、一緒に過ごしてくれたのは誰だと思います??




それはね、このお方っ!!






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リャマくん。


もぐもぐマイペース。





えぇ、そうです。つまり一人です。




エジプトあたりから、なんだかんだで常に誰かと一緒にいたような気がするこのわたしが

一人バースデーです。





でもね、せっかく一人旅してるんだから、一人海外で過ごすのもいいんじゃないかって。


その方がよっぽど貴重なんじゃないかって。



それにやっぱり、何かに想いを馳せたり涙したりするのって、

一人じゃないとなかなかできないことだから。






わたしが一人でいるのが平気なのって、もちろんもともとの性格の部分が大きいんだけど、

最近思うのは、心の奥底に孤独感がないからじゃないかって。




特にこうやって海外に出てくると、遠くに離れている人との心の絆を感じることが多いんです。



たくさんの人に支えられて生きてきたなぁって。
そして今もたくさんの人に見守られているなぁって。




一人だけど、独りじゃない。



マチュピチュを見ながら、そんなことを感じてました。






30歳は完全に旅の年でした。


さぁ、31歳、これからどんな年にしていこう。



いつまでも、生き生きと。


そんな素敵な年の重ね方を目指して。





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お母さんがもってきてくれたもの。



それは、数々の食料ペルーのガイドブック、そしてワンピースと靴



なんでワンピースと靴かって?


このあとモーツァルトのオーケストラに行く予定なのですが、ドレスコードがあるそうで。
わたしの服じゃダメでしょ、ということで持ってきてくれたのです。


よかった、インドのワンピース着て行くとこだった!





そして、食料たち。



ワンタン麺に、どん兵衛!!


さすがおかあさま、わかってらっしゃるっ!!



さらに、梅干しおせんべい茎わかめ納豆のお菓子



なんでこんなピンポイントに、わたしのツボ知ってるの?

こういうものが食べたかったのデスよ!



緑茶を飲みながらのおせんべいなんて、至福のひと時です。






さて、ウィーンといえば、音楽の都。

そしてハプスブルク家。




この日は、ハプスブルク家繁栄の象徴である、シェーンブルン宮殿に行きました。
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こちらは庭園。
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ここにくると、マリア・テレジアがいかにすごい人だったかわかる。



男子が生まれなかったことで、事実上の女帝として23歳でハプスブルク家を継ぎ、

オーストリア大公、ハンガリー女王、ベーメン女王という称号をもつ彼女。



父カール6世が後継者問題で悩んだため、16人も子供を産んだのはかなり驚愕の事実。

人って頑張れば、16人も産めるんですね。



君主としても有名で、戦争と和平に明け暮れながらも40年もの間君臨し続けてきました。




彼女はとにかく時間が惜しかったようで、

家の造りも、食事をした後すぐに書斎として早変わり!!

といったような設計になっていたりして、圧倒されました。




やっぱり一流の人の発想はすごい。


ご飯を食べた後はテレビ見て・・・なんて、ぐうたら時間を使っている自分が情けなくなりました。





ハプスブルク家といえば、他に有名なのは素晴らしい美貌の持ち主エリザベート。

ミュージカルにもなってますよね。

悲劇のヒロインとして、数多くのファンを持つ彼女ですが




うちのお母さんは断然マリア・テレジアの方が好きらしい。




わかります、方向性がかぶります笑。







今まで中東にいただけに、ウィーンという街はほんとに絵に描いたような平和の街、

といった印象が強かった。

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もうね、歩いているひと観光客しかいないのです。


地元の人は夏休みのため外に行ってしまっているらしく、観光客の街・ウィーンと化してました。


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いちいち街並みがおしゃれで。






日本ではウィーンといいますが、
英語ではVienna(ヴィエナ)といいます。


どおりで「次はウィーンに行く」って言った時に、いろんな人にキョトンとされたわけだ。


ウィーンは通じないので、ご注意を!!





ところで、ウィンナーコーヒーってありますよね?

最近あまり聞かなくなったけど、コーヒーの上に生クリームが乗ってるやつです。


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こんなの。



ウィンナーコーヒーって最初名前聞いたとき、



こういうの想像しませんでした?



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コーヒーにウィンナー!?って。





実は、このウィンナーはウィーン風という意味。

ウィンナーコーヒーは、ウィーン風のコーヒーってことなんですね。



でも、ウィーンの人は”ウィンナーコーヒー”という呼び方はしない。

ウィーンの人は、”メランジェ”というカプチーノとほぼ同じものをよく飲んでいるらしい。


ウィンナーコーヒーによく似ているものは、”フランツィシカーナー”と呼ぶそうです。








そして夜は、モーツァルトのコンサート

お隣のホテルにレディ・ガガが来てるらしく、何やら異様な雰囲気。


でもないけど笑。

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格好、少しはまともになったでしょ?



なんか、今までとえらい違いだなーなんて話してたら、

「日本ではいつもそんな格好してたじゃないっ」とお母さんに言われて

そうだっけ!?って。



慣れって怖いですね。





そしてこのコンサート、まさかの写真取り放題!


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もう中国人なんて、休憩時間にステージ登って写真撮ってたからねっ!!




そして指揮者の方がユニークで、

前半と後半の最後の曲は、客席参加型のかなりおもしろいコンサートだった。


なんか、急にオシャレな生活になってきたぞっ!!




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