今日はとっても優雅な気分。
なぜって?
それは、クラシックを聴きながらブログを書いてるから。
ヨハン・シュトラウス2世作曲の、”美しく青きドナウ”です。
そう、この日はドナウ川クルーズの日。
ウィーンを後にして、向かうのはデュルンシュタインという街。
これ、何の木だと思いますか?
正解は、こちら。
そう、ぶどう!!
デュルンシュタインは、ワインの生産地なんですね。
うん、軽めの口あたりでおいしい。
ちなみにわたし、ワインの味とかよくわかりませんが。
オーストリアは、どの街行ってもほんとオシャレ。
女子のキュンキュンが、ギュッとつまった国です。
さぁ、お待ちかね、ドナウ川クルーズ。
このクルーズ、世界遺産のヴァッハウ渓谷の中を通っていきます。
きれいでしょ?
優雅でしょ~?
途中で見える家もとってもかわいくて。
2.5時間のクルーズを終えて、着いたのはメルクという街。
スラブ語で、”ゆるやかな川”という意味のこの街。
ヴァッハウ渓谷の上流に位置していて、上から見下ろす眺望が素敵。
さて、この”美しく青きドナウ”。
オーストリアでは、第二の国家と呼ばれるほど人気の曲だそうです。
もともとは、オーストリアが1866年に普墺戦争で大敗し、
失望の底に沈んだウィーン市民を元気づけるために作られた曲。
当初は、男性合唱曲として書かれました。
その歌詞をみて、ちょっと笑ってしまったのでご紹介します。
1.ウイーン子よ、陽気にやろうぜ くよくよ嘆くは、愚の骨頂
ふところ具合が悪くとも 舞踏会で 踊らにゃソンソン!
2.お百姓さん、頭ガリガリ 大変な時代になったもんだ
税金納めて 懐スカスカ お金なくても 踊らにゃソンソン!
3.家主さんも、頭カリカリ どの部屋見ても空っぽだもの
なあにかまわんとばかりに 出かける先は仮面舞踏会
4.芸術家は うれしくも、また悲し 理想の姿は長年の夢
若くてハツラツ ご婦人たちのお気に入り
5.政治家、批評家の先生たちも 分別くさげに踊っているが
調子はずれで ワルツも台無し
今日の幸せ 二度とは来ない 喜びのバラも 褪せるもの
されば 踊ろう 休まず 踊れ!
この歌詞はあまり露骨すぎるのかかなり不評だったようで、現在では違う歌詞に書き換えられています。
わたしは、好きですけどね。
「お金なくても 踊らにゃソンソン!」って、まぁオーストリア国民にはウケないだろうな。
いつも読んでくれてありがとうございます。
世界一周ランキング に参加中。一日一回押してもらえると、ランキングがあがっていきます。





















