北海道出身、川崎市在住の手帳マスター・ミヤワキクミコです。
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先日、求職活動を始めようとして某しごとセンターに行ってきました。
まずはネット検索して、オンライン登録ができたので先に登録していて。
実際に行く用事を作って、センターに行ってきました。
まず総合案内受付で一通りの話をし。
それからどう動くか、考えてみました。
私の場合は、障害雇用枠っぽいところで働いていたということもあって、その部門を先に案内されました。
2人のジョブカウンセラーと約1時間ほど話し、登録することになりました。
そして別の日に、一般雇用枠のところにもジョブカウンセラーと1時間以上話してきました。
今の時代、パソコンが使えないと損をするなあというのが印象に残りました。
というのは、求職検索にセミナーの申込みやジョブカウンセラーとのやりとりなどwebで行うのがほとんどだったからです。
そしてコロナ禍ということで、オンラインで行うのも当たり前のようになったそうです。
コロナの影響がこういう形になったんだなあと実感しました。
ちなみに、地元の就労援助センターにも問い合わせて、8月に面談をする予定でした。
しかし、緊急事態宣言をくらったためにその予定もキャンセルになり、9月以降に延期になりました。
こっちは、主治医や支援者のアドバイスもあって、ワクチン接種の目処が立った時点でアポイントを取ったのですが。
支援者にも相談し、今は焦らなくてもいいといわれました。
しかし、年内には就職を決めたいと思っているので、そう言われてもなあ…と感じているのです。
とりあえず、今は準備の時間と割り切るしかないようです。