サッカーでない話になりますが、相撲女子こと、スー女体験してきました。
大相撲がやっているのと知らずに、江戸東京博物館に行った帰りに遭遇しました。
すでに取り組みが終わった、力士たちが国技館をあとにしていたのをみました。
私、相撲は全くわかりません。
ましてや十両クラスになるとなおさら。
ちなみに相撲というと、フロンターレが川崎にある相撲部屋・中川部屋とコラボ『イッツ・ア・スモウ・ワールド』や塩ちゃんこぐらいです。
国技館前ではたくさんの人がいました。
なかには写真やサインを求めてる人も。
何人かとらせてもらいましたが、皆さん嫌な顔せずにしてもらいました。
で。
体験して思ったことは、マナーさえ守っていたらファンサービスが楽しいよなあと。
最近、川崎サポーターによるファンサービスのマナーがあまりよくないというのをきくので、原点に変えるのもいいんじゃないかなあと思います。
疲れていたら無理に求めない。
決まりがあれば守る。
文句は言わない。
これさえ守れたらまた楽しくなるんじゃないかなあと思いました。