氷結プレリュード
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桜村覚書05

9月21日


前田慶次(梅)殿

峠の美味な甘味処にて。

某に一番をたくさん残してくれる方。 そして、優しい。

頭ぽんぽんをいっぱいしてくれる。

噂をたくさん教え合って、いっぱいお話。

優しい慶次殿が、大好きでござるっ!!




9月27日


かすが(紅)殿

久しぶりに感動の再会。

それからかすが殿お勧めの甘味処にて、少しお話。

某の大切な姉上殿でござるっ!!





板にて、たくさんの方々と交流。




めも・・・↓


慶次殿(梅)

何か贈り物を贈りたい・・・・。


桜村覚書04

9月11日


前田慶次(梅)殿と峠の一番美味な甘味処にて。

某に初めていい笑顔と言ってくれた御方。

次、再開したときには慶次殿の噂について、いいことから悪いことまで洗いざらいいいましょうぞ。

団子代のツケ・・・。 忘れぬよう、気をつけるでござる。




9月13日


竹中半兵衛(紫)殿と遭遇。

噂よりもずっと温かい御方。 また、ゆっくり話せることを祈りつつ…。




9月15日


浅井長政(緋)殿と茶屋にて。

団子を食いあさり、天気のことを話す。

途中から、かおすなもーどへと突入、もう止められない、あははんな状況へ。

やんでれ、つんでれについて学ぶことができた。



伝言板にて、


森蘭丸(楝)殿、毛利元就(葵)殿、織田信長(緋)殿とかおすな話。

信長殿には盾になってもらい・・・何やら謝罪の言葉しか出ぬが…。

楝丸殿と喧嘩していたら、葵就殿に子供だと言われ、拗ねる。



文にて、


前田慶次(梅)殿より、風邪の心配文+礼文。

完治とは言えぬが。。。

それほどに心配することではないでござるっ!!

また時間があれば、お誘いしたいと思う所存。





以上、今まであったことを事細かにお伝えいたしましたぞ。


また皆と話せることを祈りつつ・・・。



現実世界

僕は空に羽ばたくことも出来ない


翼が背中にはない


誰もが大空に向かって飛ぼうとしているけれど


僕は地面に突っ伏して


みんなを見上げて  ただひたすらもがいて


羨ましくて 恨めしくて


けれど空はいつまでも青く


羽ばたくことはできない





なんて 夢の繰り返し




現実世界の闇に閉じこもって


夢や希望なんか持つことはできないから


みんなに置いていかれる


そんな毎日なら消えてしまえば


そんな自分ならいなくなってしまえば


何が待っているんだろう


またもがくだけの毎日であったら


夢共々粉々にしてやると


僕は誰を思うこともできない


何をすることもできない




だから僕は現実しか見ない



夢を見ても辛いだけならば



僕は君の夢だって壊してあげられるのに



それが出来ない僕は



結局夢を見る少年なのかな

桜村覚書03

9月9日(水)



再び、森の中にて楝丸殿と遭遇。


またまた戦闘最初から迎え撃たれるが、自分が悪いので気にせず。





伝言板にて、たくさんの方々とかめらの話と心霊写真の話。


気にするなと楝丸殿に慰められる。 どっちが大人か分からぬ状況に。←  大人っぽすぎるでござる。


梅の鏡殿から、かめらについての知識を植え付けてもらう。 頭ぽんぽん。 優しいでござる…。


葵就殿に、心霊写真を見せてもらう。 かめら大好き葵就様でござった。 怖さのあまり、冷汗。 頭ぽんぽん。


茜の鏡殿から、頭をぽんぽんされる。 どこに行っても某は幼いようで。  鏡とはいえ、これほどに差が…。



何やら、頭をぽんぽんされる率が非常に高かったでござる…。


心霊写真にも、勝てるように別の意味でも強くならねばっ!!


それはやはり、黒子の実年齢も関係するのでござるか…??


しかしながら、自分が何歳であるのかが分からなくなりつつ・・・・







たくさんの方々とお話をいたした時間、大切に・・・そして、心にずっと残しておきたいと思う所存。



お相手してくださった皆様に、最大級の感謝を申し上げますぞ。

桜村覚書02

9月6日(日)



森の中にて楝色の魔王の子に遭遇。

弓を放たれ、完全に避けきれずに腕にかすり傷程度の傷。

こちらから危害を及ぼすことはしなかったが、

高い所から地面へと着地という名の…だいぶ??をしたため、足に痺れが走る。

落ち着いてからは、ちょこちょこと立ち話。

時々、某より大人な発言をするかと思えば、子供だと思ってしまう部分もあり。

何はともあれ、魔王の子と接触できてよかったでござる。





出会いの1つ1つを大切に、





長時間にわたりお相手なさっていただき、真に感謝、感謝でござる!!