終戦記念日に分かった事実

今年は、終戦後６８年目ですが、私も含めて戦後生まれの

世代にとって、あまり実感は湧かないのが実情だと思います。

ただ、近隣諸国、特に韓国、中国、北朝鮮などの騒ぎを見ると

どうしても、この終戦記念日のことを意識してしまいます。

ま、いいかと思いつつ、何故他国がそんなに騒ぐのか

、気になりだしたので、日本と特亜３国の歴史認識の違い

について調べてみました。　

事実を知れば知るほど、驚きの連続でした。

今まで、日本が侵略して、近隣国に迷惑をかけてきたという

自虐史観を信じていたのが、まったくそうではなかったという

ことが分かってきました。　　大半の日本人は、あまりにも

知らないし、知らされていない事実が多すぎると思います。

この責任は、政治家もさることながら、マスコミに大きな

問題があると分かりました。　　

このままでは、日本は大変な状況になることを日本人は、

知らなければならないと思います。

詳しくは、次回からＵＰ致します。

就活に親の干渉

近年、就活に関して親からアドバイスを受ける学生が

増えているらしい。

経験に基づく助言が得られて、親子の会話も増えるメリット

もある一方、エスカレートする親もいるとのこと。

親が子供の代わりにプレエントリーを勝手に済ませたり、

子どもに確認せずに会社説明会を予約することもあり

中には、合同説明会に同行する親もいるそうな。

行き過ぎた親の中には、企業がパソコンを使ってネット上

で行う採用試験（web テスト）を、子供と一緒に解答している

ケースまであるという。

又、選考で落ちた理由を電話で企業の人事担当に確認したり、

大学のキャリアセンターに「いつ内定がでるのか？」とクレームを

入れたりする親もいると大学関係者は呆れている。

過保護というか、子離れできないというか、子の行く末が

案じられる。

TOEIC900点以上で、100万円の報奨金！！

社員が、ＴＯＥＩＣのスコアを900点以上とったら、

100万円のご褒美をあげる。。。　　

　そんな凄いニュースを見ました。

凄い会社があったもんです。

因みに、800点では、何故か30万円。　

アメリカの企業買収に向けて、社員の英語力を

向上させたいという会社の狙いがあるようですが、

羨ましい。

日本人の英語力はアジア30か国中、最後から

2番目だからご褒美で釣るしかないのだろうか？？