日本は亡国の危機にある。世界一を目指せ、道義国家の復興 -3ページ目

中山成彬議員の国会動画です。真実が語られています。

国会中継を見ておられない方のために、動画をアップします。

【衆議院 予算委員会 中山成彬議員 2013年3月8日①】


【衆議院 予算委員会 中山成彬議員 2013年3月8日②】


皆さん、真実を学びましょう。

日本は国際社会の合意の上で、1910年の日韓併合条約により、朝鮮半島を日本の一地方としました。ご存知でしたか?
そして、日本は、併合前に李氏朝鮮が作った莫大な債務を全て日本国民のお金で精算し、とても遅れていた道路・鉄道・発電所などのインフラ整備や小中学校や大学など教育施設に膨大な資金を投下し、貧しかった朝鮮半島を日本と同等の一地方とし、そこに住む朝鮮人を当時この半島を治めていた朝鮮総督府に勤めてもらい、政治を行っていたのです。
なんと職員の多くが朝鮮人だったのです。

これが、収奪が目的のいわゆる「植民地」でしょうか。

もういい加減、日本人は目を醒ましましょう!

日本の敗戦と同時に、自分達を戦勝国民と名乗り、日本軍から奪った武器で武装し、日本人の財産を取り上げ、殺害、傷害など、暴虐の限りを尽くしたという事実 (朝鮮進駐軍) こそ問題にいたしましょう。


当日の予算委員会で使用したパネルのpdfファイルが中山議員のブログにアップされています。是非どうぞ。