Hi,毘沙門台の小さなこども英会話教室のれいこさんです。

 

小学生から早い生徒は6年間の英語学習、そして中学1年生になり、継続学習をしてくれて

7年間の英語学習になる。

中学生になって、中間テスト、期末テストでやっと英語力が試された生徒たち。

 

うれしいことに、(7年もやってるから、当たり前なのですが)

ちゃんと結果をだしてくれました。やっぱりスペルミスや小さな文法ミスをして100点はとれなかったようですが、

90点以上だったようです。

 

6年間、その年齢にあった理解力から同じ文章を毎年何度も練習して定着させていきます。

と同時に英単語も母国語と同じように聞いて書ける、文字を読めるように練習

 

現在形の Be動詞の文を3種類、一般動詞の文を3種類 そしてwh・Hの疑問詞を使った文 

これらを毎年毎年繰り返し、使えるようになるように練習。

中学生になって、今度は論理的に文法でもう一度確認し、定着させます。

 

例えば、

Be動詞は主語によって変わる、 疑問文は主語動詞をひっくり返して?をつける be動詞の後にnotをいれて否定文。

Be動詞の定義役割を知り、何度もスラスラっと使えるようになるまで、練習します。

 

一般動詞も同じです。

7年間この繰り返しで練習したからこそ、基礎土台がしっかり身に付き、、中間、期末テストで90点以上を取ることができます。

この基礎の基礎の公式、とルールを身に着けておけば 過去形、未来、現在完了形、不定詞、関係代名詞、受動態、能動態などが

着ても恐れることない。

 

英語は文の形が決まってます。

普通の文は、主語動詞. 主語動詞目的語. 

単語を並べる順番も決まっています。

これらの公式ルールをしっかり覚えることが英語の基礎学習です。

土台である基礎練習なくして、英語好き、得意科目は英語にはなれません。

しっかりとこれでもか!というくらい基礎練習をしましょう。

 

基礎練習をたっぷりする英会話教室です。

 

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