死産した。
安定期もすぎ、胎動も感じ始め、妊婦健診も月に一度くらいの、そんな時期に。もう何年もたって、今がある。当時はつらかった。それからかな。自分は少しずつ、心の風邪をかかえている。
色々だけど、旦那が許せない。そのわけは、
上の子達が寝た後、やっとばたばた日常が終わり、自分の時間がきて、お空に帰っていった子を思う、涙がとまらない、私。
私が旦那へ、やるせない気持ちや悲しみ、自分をせめる気持ちを吐き出したら、
旦那は、私に、こう言った。
「はやく、ねろ。」「なくな。」「しっかりしろ、今いる子ども達に目を向けろ」
だめだこりゃ。こいつ、なんも わかってねぇな。死産して落ち込んで、産んであげれなかった、抱っこしてあげれなかった、私の気持ちを、くむ思いやりもねぇな。
しかも自分は、スマホばかり、携帯ゲームばかり。
呆れた。悲しみより、怒りがでた。旦那は、お産しないし、陣痛もない。でも、妻を思いやる気持ちが全くないことが悲しい、ぐるぐる色んな感情が私をつつみ、旦那へ愛情をかけれなくなっている自分が数年間のうちに、できてきた。
もっと前から、気づけていたのに、私はこの相手の心境に気づかなかった。いつもどんなに体調きつくても、お腹の子と自分よりも、家事をしたり、して。ソファーで休みゲームをする旦那をそのままにしていた。私だって休みたいのに、休めず、8時間勤務しながら、帰宅の遅い旦那にかわり、まだ手のかかる保育園児の子ども達をお風呂させたり、体力的限界がきていた。でも死産するまで、わからず…
でも今、私には大切な子ども達がいる。だから家庭内で、子どもを不安定にさせたくない。我慢して、ありのままを出せない、そんな我慢ばかりの自分から、抜け出す。
すぐに別れればよかった、あの時。今はもう遅いのかな。
旦那から、いつもバカにされ、見下され、まじな話も真剣にきいてくれない。
でも、親戚や私の友達の前、私の親の前では、にこにこして愛嬌がいい。営業していたからか、話もその場のりてきなトークもうまい。
でも私は許せないそんな、心ないこの男の本心を知っているから。
夫婦じゃなくても、同性でも、同性じゃなくても、心が繋がれる相手が、今いるなら、それは大切にしよう。
私が私であるために、できること。幸せになるためにできること、それはある。
自分のために、やってやろう。