こんにちは、なぎこです。お読みいただき、ありがとうございます!今回はイチローさん話ですにっこり


イチローさんと付き合い始めて1か月半ほど経った頃。


おねがい「なぎこさんの家に遊びに行きたいです。」


男性を家に上げるのは◯年振りです滝汗。オトコっ気がなくなった結果、私の部屋は贔屓の野球チーム関連の本が並び、選手のユニホームが飾られたオタク部屋と化していたのでした。いくらイチローさんも野球好きとは言え、この色気のなさ、これは引かれるかも…。


滝汗「えーっと、もう少し時間頂けますか?」


一旦は、会うのを先延ばしして模様替えをするつもりだったのですが、今更私の趣味を隠しても仕方ない、と思い直し、遊びにきてもらってそのままの自分を見てもらうことにしました!


家に来たイチローさん。壁のユニホームと溢れる野球関係の資料と書籍を見ながら「へぇー」と声をあげます。驚いているのか、呆れているのか、感心しているのか…わかりません滝汗

昼ご飯を用意し、一緒に食べましたが、イチローさんはモクモクと食べています。美味しいのか、不味いのか…聞けません滝汗。いや、何か言ってー。


※注 今は普通に「何か言えー」と文句を言っています笑い泣き


とは言え、残さず食べてくれたので、少なくとも口に合わなくはなかったようです。その後は和やかな時間が続き…そうして、まあ自然にそうなりました口笛


もうそういう行為もしたいと思わなかったのですが、好きな人ができると本能があっさり甦ってきました爆笑

体は若い頃とは違うので、色々大変でしたが(話が生々しくなるので書きませんニヤリ)、好きな人とのスキンシップはいくつになっても心を温かくしてくれますね。