本ブログの当初のテーマである葉桜は、

ひとまず終わりにしました。

ノープランで始めて書き連ねたというか、

思いついたことを気ままに書いていました。

自分がどのような思考回路を持っているのか、

それを他者の言葉で表現するという実験となりました。

3年間の実験結果から鑑みて、答えはなかったみたいです。

始まりも終わりもない輪廻やメビウスの輪という印象です。

死生観を問うているのだから、簡単にわかるわけがない。

というわけで、新しいテーマに入っていこうと思います。

まず、ジャブ程度にこんなニュース。

教科書検定での「郷土愛不足認定」にパン屋会長が怒りの反論
　文部科学省が3月24日に公表した小学校の道徳教科書の検定結果が、思わぬ波紋を広げている。道徳は来年..........≪続きを読む≫

[アメーバニュース]

件の小学１年生の教科書。

記事の該当ページ。

ちなみに終戦までは、道徳教育には修身書という教科書が使われていました。

大正時代の同じく小学１年生の修身書の内容。

郷土愛と、根っこは同じなのかはわかりませんが、

野鳥観察をしていると、外来種のイメージは悪いです。

在来種とか生態系に影響を与えているからでしょう。

また、ダラダラと書き連ねていきたいと思います。

葉桜その先へ