青木勝のヒコーキブログ

青木勝のヒコーキブログ

空と飛行機の写真と
撮影にまつわるあれやこれや。

 

 

写真展まであと一か月。

 

今回は、写真展開催までの作業について

どんなことをしているのか、少しお話してみようと思います。

 

写真展開催の決定後、まず初めにやるのは、

ギャラリー担当責任者と、何点展示するかを検討すること。

なるべく大きめのサイズで、できるだけ点数を多くしたいというのが

こちらの望みだが、壁面スペースには限りがある。

写真を小さくすれば多数展示できるし、大きくすれば展示点数は少なくなる。

 

担当者と3度4度と話し合い、

出来る限り、数多く展示しようということで、

基本はA2サイズの上下2段掛け。

そしてところどころにB1サイズの大きめのパネルを入れ、

第3の壁面にB1サイズ5点を展示することで変化をつけ、

第4の壁面の最後に、

オリンパスの最新機種のE-M1Xで撮りおろした作品(A1サイス)を展示する。

いうということで落ち着いた。

 

B1パネル×9点、A1パネル×3点、A2パネル×48点 合計60点

 

額装は、終的にFMプレートという平面性が優れた、余白のない額装に決定。

 

展示点数が決まったところで、6月初旬ころに展示写真のセレクトを開始。

一度選んだのち、1週間ほど間をおいて再度見直すことを2度繰り返して決定。

 

次にレイアウト。

これまでに開催した写真展は、ほとんどパソコンのモニター上で、レイアウトしてきたが、

今回は2段掛けという展示なので、L版サイズにすべて紙焼きしたものを、

わが家の床に並べてあれこれ試行錯誤を繰り返した。

この作業も1度で決めずに10日くらい間をおいて、

再度新たな気持ちで見直しをして決定した。

 

プロラボにプリントを依頼するに際し色見本が必要なので、

今度は写真集の1枚1枚に レイアウトの記号を付箋紙に記入して添付。

 

この後、いきなり大きくプリントするのではなく

8×10くらいのサイズにプリントしたものを見て、

あれこれ発色の調整を指示したのちに、

本来の大きさにプリントという流れになる。

この見本焼きはたぶん今週中にも上がって来るのではないか思う。

 

先週末にプリントに必要なデジタルデータを、

いつも頼んでいる馴染のプロラボに渡したので一息ついているところだ。

 

さて、写真展会場で皆さんに会えるのを、今から楽しみにしています。