「自分軸」とは、周囲の意見や世間の常識ではなく、「自分がどうしたいか、どうありたいか」という自分自身の価値観を判断の基準にして生きる姿勢のことです。 

 

自分軸と他人軸の違い

  • 自分軸: 自分の「心地よい・不快だ」という感情や「好き・嫌い」、違和感を大切にします。他人の意見も尊重しつつ、どう行動するかの最終的な決定は自分で行い、その結果に責任を持ちます。
  • 他人軸: 「他人にどう思われるか」「世間的に正しいか」を優先します。周囲の期待に応えようとしすぎるため、自分の本心が分からなくなり、疲れやすくなるのが特徴です。 

 

繊細さん(HSP)にとっての自分軸

 

繊細さんは、共感力が高く周囲の感情を深く察知するため、無意識に「他人軸」になりやすい傾向があります。 

  • 引き寄せとの関係: 「自分軸」が整うと、自分の純粋な望みが明確になります。無理に他人に合わせるストレスが減り、心が安定するため、結果的にいい引き寄せを起こしやすくなります。
 
  • わがままとの違い: 自分軸は「自分を大切にする」ことであり、他人に自分の意見を押し付ける「わがまま」とは異なります。 

自分軸を育てるには、日々の小さな選択(今日自分は何を食べたいかなど)を自分に問いかけることから始めるのが効果的です。

例えば、「今日の夕食はカレーとパンが食べたい」と思ったら、自分が望んでいる通りにしてあげる。 

自分を喜ばせ、自分自身と信頼関係を結んでいくイメージです。

自分と仲良くなることで、目の前の現実は必ず動いていきます。