腑に落ちない話

東電編
原発関連の作業をする自衛隊に対して、東電の保養所を「汚れるから部屋には入るな」と制限し、自衛隊は廊下で睡眠を取っていたそうだ…

3月分の電気代、「担当者が計測に行けないため会社規定により2月分と同じ金額の請求になります」と被災地域(東京電力区域)に請求書を送りつけた。

東電の保養所の提供、3月末にやっと提供し始めた。遅すぎるし。

低レベルの汚染水を海に放出。
しかし諸外国にも漁業関係者にも通達出さず勝手に放出。
結果として海外から批判を浴び、漁業関係からは怒りの鉄拳。

補償額がドンドン上がっていくね。アホなん?


政府編
めっちゃ突っ込んでもたが…
東京の石原都知事。
乳児に水道水摂取制限が出た時に浄水場で
「全然大丈夫。健康に影響無いんだから!おいしい水だよ!」と豪語してガッツリ飲んでたけどさー。
そりゃ、あんたは飲んでも大丈夫だろうよ。
70代だし。危険なのは乳児なの!乳児!あんたが飲んで見せても意味無いわぃ!


原発事故直後、アメリカが全ての段取りをして冷却水の注入を日本に申し入れたのに、バカな政府は「日本国内でなんとかします」と断ったんだってね。
その原発さー、アメリカのGE製だよね。だからこそオバマ大統領がわざわざ技術と設備を用意してくれたのに断ったんだよねー。
その挙句失敗続き、後手後手…。
そして被害はドンドン広まっていった。
アメリカにまでね。
素直に頼れば良かったんじゃない?
そうすればもう少し被害が少なくて済んだと思うよ。



番外編(震災全く無関係)
もう売れなくなったのか、東国原さんが描かれた「マンゴーの香りのトイレットペーパー」ってのが売ってたので買ってみた。
色、黄色でワロタし匂いも微妙な甘い香り。。。笑
ま。このトイレットペーパーは面白いから許す!
今年の夏は電力はもちろん、水・米なんかが不足しそうだなぁ

夏はクーラーの使用が多くなり電力不足

プールの水をはるにも電気を使うし

田畑が壊滅で作物が育たない上に潮水を薄める為に大量の真水が必要で、数年かかるみたいだし

ま、水は周波数が無いから西日本から東北に援助出来そうだけどね

阪神大震災を機に、我が家では捨てる運動靴を人数分寝室に置き、水やお茶は2・3日はいける本数を確保し続けてる

レトルトカレーやカップ麺、カセットコンロのガス、電池、ラジオ、懐中電灯、生理用品も箱に入れてある


がっ!!!!!!

ついつい、レトルトカレー食っちまうんだよな~
カップ麺も食っちまうんだよな~


あぁ人間って弱い生き物しょぼん

さてさて同僚の実家がある南相馬市で、自宅待避区域内に残ってた親戚が遂に脱出成功

同僚の親は他県に引っ越すみたいだからまずは一安心
阪神大震災の直後

真っ白になった頭の中

訳も解らずの避難所
早く電気が点いて欲しい
温かい食べ物が欲しい
水が無い
トイレから異臭がする
体調悪いのに薬がない
床から寒さがこみ上げる
いつになったら避難所から抜け出せるのか言い知れぬ不安にかられながら駆け抜けた1ヶ月
それが友人の体験談

私は阪神大震災の起こる直前目が覚めて
テレビもやってないしゲームでもしようと電源を入れてヒーターをつけた

その数分後揺れ始めた
「普通の地震では無い」直感で思った
実家のある大阪から400㎞離れた場所でも揺れた

テレビに切り替えたら速報
その瞬間に実家から電話「みんな無事だから心配ない」との事
しかしその後テレビに映る実家周辺の映像はあちこち火事が出ていた

心配になり電話したが連絡は全く取れず、丸2日間は両親が生きてるのか死んでるのか不明

ようやく連絡がつき安心
報道が落ち着くにつれ死者の数は増えていく

街が復興に向かいはじめ
神戸のあちこちに重機が目立つ

そう、この日あたりから本当の試練が始まる

友人の結婚式の為に大阪に向かう直通電車に乗った

京都を過ぎた辺りで「ドン」と言う音と同時に停止した電車

4時間が経過し、まだ動かない
生後7ヶ月の娘と2才の娘はダウン寸前

5時間後やっと動いた

原因は阪神大震災で何もかも失った被災者の自殺

この時期は自殺者が多かった


翌朝、式場がある神戸に電車とバスを乗り継ぎやっと三ノ宮にたどり着き、駅から出た瞬間自分の目を疑った

駅前にあったはずのビルがほとんど無い
どっちが山側か海側か解らない
方角が全く解らなかった
なんとか倒壊しなかった建物を頼りに歩き式場に到着

あれから16年
まだ傷跡が残る神戸
まだ更地のままの場所
ゆがんだままの歩道

一見完全復興したかに見える被災地だが、1つ裏を覗けばまだ被災地のまま

シャッターが下ろされたままの店

ちらほら聞く自殺者


深く深く傷ついた神戸はまだ復興中

だけど人は強い
たくましく元気に生きようと必死

大阪に戻って来て生活してて思う事は
この何気ない日常に感謝

とりあえず水はまだ山積みされて売ってたので1ケース購入し避難道具の箱に保存し
この避難道具も阪神大震災後に用意した


今日も自販機の水は普通に販売されていた