2013年7月18日(木)飼い猫の大河(雌)が、天寿を全うしました。
前日まで、いつも通りご飯も朝晩モリモリ食べていたのに・・・朝起きて、ご飯を食べさせようとしたら、様子がおかしいことにすぐ気がついた。
昨晩、お風呂に入れて乾かして、冷房で冷えないように、大河の体を包んでいたタオルをはがそうとしたら、そのタオルを噛みしめていて、はがそうとしてもはがれない。
「大河?!大河?!!大河!!!!」って何回も呼んでも、こっち見なかった。大河は心臓が止まって冷たくなっていた。
いつもなら、目をキラキラさせて、「ご飯?!」ってこっち見るのにね。。。
大河は、2010年5月5日頃に友人宅の屋根裏で生まれ、一匹だけ梁から落ち、ニャーニャー鳴いていたところを、友人が壁をぶち壊して救出し、乳離れしたころに、べりたそん家へやってきました。
小さくて毛が柔らかく、やんちゃでとっても可愛らしい猫ちゃんでした。
しかしながら、半年過ぎくらいから歩行がおかしくなり、一年で歩けなくなり、最終的には全くの寝たきりになってしまいました。
原因は不明ですが、おそらく脳神経系の病気だそうです。(獣医師曰く)
歩けないので、ご飯はウェットフードにお水をたっぷり入れて、体を支えながら食べさせてあげていました。
トイレも自分で行けないので、最初はトイレに連れて行ってあげていましたが、帰宅したら漏らしていることが頻繁になり、オムツに変えました。
しかし、筋肉が無くガリガリで寝たきりなので、横漏れが激しく、オムツとこすれる脚の付け根がかぶれたりしたので、最終的にペットシートを下に引いて、そこにさせていました。
大きい方は、気張る筋肉も衰えていたので、腸をマッサージして絞り出していました。
歩けないから、心底甘えん坊で、いつも目から抱っこしてビームが出ている、いつまでも赤ちゃんのような大河でした。
大河は他の猫とは違う、特別な猫だったなぁと思います。ふわふわで、甘えん坊で、、、まるで天使だったなぁ。
冷たくなっていることを実感してからは、ただ茫然としてたけど、ペットの葬儀屋さんを手配して、朝10時にお迎えに来てもらうことになった。
会社は半休にさせて頂いて、葬儀屋さんがくる1時間半くらい、亡骸になった大河をずっと抱いて、撫でて泣いた。片時も離さずに。
大河のあの毛の手触り、一生忘れない。冷たくなっても愛おしくて仕方が無かった。
そして葬儀屋さんが来て、大河は初夏の風と、蝉の声と共に、旅立っていった。
今は、大河がいない空虚でとても悲しいけれど、大河が身をもって命の大切さを教えてくれたので、これからは、家族や、出会う人、ペット、すべての命あるものに感謝して、愛を持って生きていこうと思います。
大河ありがとう。大河がいてくれた2年間、とっても楽しかったし幸せだったよ。大河には不自由な思いをさせてしまって本当にごめんね。肉体から離れた今、解放されて自由に走り回っていることを、心から願います。
まだ、大河の食べていたご飯皿やその他もろもろ、そのままにしているけど、気持に整理をつけて、遺品を片づけてから大河メモリアルを作ろうと思います。