アレルギーがある息子ですが

現在は、元気に生活しております。

 

 

そんな彼の現在の生活について、お知らせしてします。

 

 

 

  何を食べてるの?

まず、アレルギーがある子で一番気になるのは

何を食べているかですよね。

 

基本的に魚を除去して献立を考えています。

 

幸いにも、今現在(2024/04/09)は卵も固茹で1個までは摂取可能となりました。

 

そのため、現在は魚と半熟系の卵のみ注意して摂取しています。

 

 

魚がだめとなると、練り物系が食べられなかったりするので

カニカマやちくわなどは出せません。

 

見た目が魚ではなくても、魚が使われていることが多々あるので

既製品のものを買う時には、成分表をチェックすることが大切です。

 

 

また、魚が食べられないために

一日で摂取したいタンパク質が少なくなることに注意してね

と一歳半検診の時に言われました。

 

 

  保育園での対応は?

 

保育園へは、アレルギーでお世話になっている病院の先生に書類を書いてもらっています。

 

この書類は、保育園の指定のものでした。

 

しかし、先生は書き慣れているようでしたのでその地域で共通なのかな?と。


 

  現在の治療状況

昨年までは、月一で負荷試験を行なっていました。

現在は、卵の負荷試験が終了し、次は魚の負荷試験が始まります。

 

魚の負荷試験については、5月から始まるので、またレポートします。

(負荷試験の予約が中々取れなく、期間が空いています。)

 

処方されている薬は、湿疹がでた際の飲み薬とアナフィラキシーが出た時の飲み薬のみです。エピペンは、処方されていません。


 

 

  まとめ

魚は、除去がしやすいので特に不便を感じていません。

(しかし、本当は魚食べたい・・・・!)

 

最近は、回転寿司に行っても

おうどんや、唐揚げ、お肉のお寿司もあるため、家族で回転寿司に行くことができるので助かっています。

 

そんなこんなで、我が家はようやく

アレルギーと上手に付き合っていけるようになりました。