さて、彼が私を、知るのは私の好奇心のなせる技、だったようです。
まず、彼のような、タイプは看護師をして、はじめてのタイプでした。
彼の男性職員の評判は、しゃべらない、笑わない、よくわからない。私の中で看護師なのにコミニュケーションが、できない人がどうやってこの仕事できるの?????
たしかに、廊下であっても、人にあいさつをしてる所を、見たことがない。もう一つ私が、今も忘れられないワンシーン。
デイルームで、患者が何かしているのを、見もしない、私が側を通ったの気にとめない。
同じ病棟ではないので、いつも見てるわけではなかったのですが、かなり面白いと興味をもちました。これも常に占い師として、人間観察をしている性でしょうか。
私という人間を、彼の視界に入れる日は、彼が勤務初めて一カ月くらいでしょうか。
偶然にも、準夜(この病院は三交代)が一緒だったため、食堂であうことになったのです。
普段は二人だけでなく、他の病棟の看護師もいますから。こんなことは、めったにないことなのです。
実をいうと、後から考えると本当に、タイミングと偶然か何かの意志が働いていたのでは、思ってしまうほどです。
さて、現実には今も私たちは、同じ職場にいるわけで、このブログで名前をだすわけにはいきませんので。
登場人物には、その人にあった動物の名前で、登場していただこうと思います。
彼は、おおかみでしょうか。一匹おおかみですね。
私は動物占いでは、ぞうですからぞうで。
私も彼も食事が終わり、それぞれの病棟に帰れば、何事も起こらなかったし、ブログに「占い師の恋」なんて書くこともなっかたのです。
でも・・・・・!私の好奇心がこのチャンスを逃さなかった。
立ち上がりドアの前に、立った瞬間、振り向いたのです。そう彼の前に。そして!
「おおかみさんて、しゃべらないの!」
彼はなんて思ったでしょうね。ではまた続きまた今度!