1)「内界」と「外界」
「内界」と「外界」と言う言語がある、これは医学的な用語なのか定かな事ではありません。ここでは、良し悪しは別にして、人体に対する「刺激」の事を意味します。
前述と何度も重複する事ですが、我々は良し悪しは別にして嫌でも常に、この「内界」と「外界」の刺激を受けて日常生活を送っています。
A) 「外界」の刺激
① 付近で大きな物音がする。
② 「寒い」「暑い」と感じる。
③ 強い光を感じる
④ 「カフェイン」や「睡眠薬」、「アルコール」
B) 「内界」の刺激
①「痛い」「痒い」と言う不快な刺激。
② 胃がもたれる、「痛い」。
③ 「尿意」を感じる。
④ 何か大きな心配事がある。
⑤ 手足が冷たい(冷え性)
2) 寝られないのは
常に上記の「刺激」を受けてしまう結果、「モード」が「睡眠モード」に切り替わらない事が「原因」になります。
A)の場合は、何とか回避できます。しかし、B) の場合は、そう簡単には排除する事が出来ません。これさえ排除する事が出来れば、「モード」を「睡眠モード」にする事が出来ます。
3) 回避
A) の「外界」の刺激は、貴方の努力によって、何とか回避する事が出来ます。それに対してB)の「内界」の刺激はそれを「改善」しない限りは、回避する事が出来ません。
4) 自律神経をコントロールする中枢
自律神経をコントロールする中枢は、「脳幹」にあると言われております。この「中枢」の働きが上記の各「刺激」によって働きが「阻害」されて、異常になってしまう事によって、「睡眠障害」が起きてしまいます。
「中枢」そのものには異常がありません。その働きを阻害してしまう「悪刺激」を「排除又は改善」する事が出来れば「睡眠障害」は解消できます。
私の「施術法」はこの「悪刺激」を「排除又は改善」すると言うものです。