新たな時代に合わせた進化をみせる「エース」のゼロハリに未来を期待しつつ

温故知新の気持ちで 忘れ去られる昭和チックなヴィンテージを書いています。

 

 この限定ポリッシュカラー(表面にツヤのある)は1998年と2002年に200個発売された。

1998年は内装がエンボス(つぶつぶ)加工でゴムっぽいというかビニールっぽいというか

滑り止めみたいな感じなのはよかった。

ポケットが無くて見た目もシンプルだからポケット欲しかったな。

エンブレムがそれぞれ違うデザインだった。

 

 個人的には日本人にはこのCEMの大きさが1番合ってるように思う(170センチくらいだと)

2002年のCEM-PSが個人的にはスタンダードでは 1番完成された美しいモデルだと思ってる。

内装もポケットのついたレザー風になってカッコよかった。

自分はこの内装の赤を持っている。