1960年代に生産されていたディプロマットケース。

1968年からゼロ社との合併で「ゼロハリバートン」になったので 

「ハリバートン」としては最後期モデル。

内装が赤なのがカッコいい。

 

 

 

ディバイダー(仕切り)も付いている珍しいモデル。 後のモデルにも影響を与えている。

 

 

新たな時代に合わせた進化をみせる「エース」のゼロハリに未来を期待しつつ

忘れ去られる自分の昭和チックなヴィンテージを記す温故知新の気持ちで書いています。