明晰夢
昨日は8月11日
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前回からすぐ明晰夢を見て
忘れないようメモしていました。
8月11日
なぜかこの日を過ぎてから
この記事を書くように
とのメモを
とっていました。
明晰夢の中で
私はあれから
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スーパーマーケットの裏側
トラックが出入する様な
バックヤード。
そこで私は
一通の封筒を
握りしめていました。
私はその場所から
早く離れようとしていると
身なりの良い正装をした
初老の男性が
。
。
はじめは穏やかに近づいてきて
私のすぐ隣まで来た。
髪は白髪混じりの黒
目が青い。
日本人ではない
その男性は私の握りしめている
封筒に時おり目をやり、
どうにか私から奪いたい!
と思っている。
すると
いつの間にか
中年の女性が私に
襲いかかってきた
その表情や動きは
もはや人ではない
私は何かしらの術なのか
その女性に向かって
手から空気で圧力の玉?
の様なモノで一蹴していました
私はすぐ車に乗り込み
バックヤードから道に出て
と言っても普通の車道ではなく
無機質なグレーの
コンクリートで出来たような
だだ広い道で、その先は
なんと剃り立つような形。
ジャンプスキー場のよう。
先程の女性や仲間たちが
車に何台かに分かれて
私を追いかけてくる
現世界では、車が登るには無理な坂道だが
心理戦だと分かっている
私は
アクセル全開で挑む
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そして
坂道を越えたというより
違う場所へと移動していた
いつのまにか田園風景
振り切ったようだ
そして私は
封筒を手にしたままか
確認する
封筒のおもてに
書かれていた文字は
「森のしおん」
この言葉の意味を
現世界で探るのが
私への課題のようだ

