合計5キロの青梅を漬けました

 

普通の梅干しに2キロ(塩分12%と15%各1キロ)

とほんのり甘い梅干し2キロ(酢、氷砂糖、塩)と

梅酒に1キロを漬けました。

 

若い時は梅干しを食べたいとか思わなかったのですが

65才過ぎて体が必要としているのでしょうか?

おくればせながら梅干しの良さに気が付きました。

 

いまさら?添加物が気になりだした

 

梅干しは梅と塩と赤しそだけと思い込んでいたので

スーパーで梅干し容器の裏の表示を見たら以外にも添加物が

数種類入っていてびっくりしました。

 

昔ながらの添加物が入っていない梅干しをネットで探したら

思っていたより高額でした。1キロ4千円位が多いです。

年金生活ですからこれは自分で漬けるしかないと。

 

なにより摂らずに済む添加物はできるだけ避けていこうと思うようになった事が大きいです。

コップの水が溢れてきたというイメージです。

最近の体調の微妙な変化が見過ごせなくなってきました。

 

勤めに出ていた当時の食生活

 

家に居るようになり時間には余裕もできました。

フルタイムで勤めに出ていた60才までは添加物を今ほどは

気にしていなかったですね。

 

お店のお弁当類も便利で時々活用して助かっていました。

勤め先のお茶の時間にも皆で持ち寄った色々な種類の菓子類を

毎日美味しく頂き(今思えば悪い習慣・・) 

週末はジャガイモを加工したスナック菓子が好きで毎週買っていたような状態でした・・・これも習慣化してました。

 

若い時には体の抵抗力も十分あり体に何らかのダメージを受けてもそれをはねのける力があるけど高齢になると抵抗力も半減していると実感している今日この頃なのです。