
みなさん、こんにちは。
スカイ予備校の五十嵐です。
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2021年度愛知教育大学の推薦入試
の日程や詳細が決まりました。
これまであった推薦入試が、「学校推薦型」と名前を変えて、共通テストを利用したものとなります。試験は令和2年12月5日(土)に実施され、合格発表は令和3年2月16日(火)となっています。なお、共通試験の追試を受けた受験生は、合格発表は2月22日(月)となります。
愛知教育大学のHP
愛知教育大学の入試に関する変更点
一方、AO入試は「総合型選抜」と名前を変えて、以下の日程となっています。
出願開始:令和2年10月1日(木)~10月8日(木)
第1次選考(書類選考):
令和2年10月9日(金~10月16日(金)
第2次選考:令和2年10月24日(土)
合格発表:令和2年12月16日(水)
今回の変更の目玉は、第2次選考の内容です。
<愛知教育大学のHPから引用>
第2次選考
高大連携講座の受講後,講座の内容に関わる課題に取り組み,その課題を踏まえた AP 試験を 実施して,
第1次選考の結果とともに総合的に判断します。
[配点] 総 点
・・・・ 400点
講座受講後の課題
・・・・・ 100点
AP 試験
・・・・・・・・ 200点
第1次選考の評定
・・・・・ 100点
特にAP試験とはなんだろう???という受験生およびその保護者が多いのではないでしょうか?
愛知教育大学の総合型選抜の導入の背景として、以下の記載があります。
<愛知教育大学のHPから引用:>
本学のアドミッション・ポリシーに基づき,知識偏重ではなく,高等学校における諸活動の実 績等を多面的・総合的に評価して,本学での学びへの関心・意欲の高い者を選抜する総合型選抜 を新たに導入します。
そして、 AP 試験については、以下の記載があります。
* AP 試験 : 「アドミッション・ポリシーに基づく試験」のことで,本学が望む学生像に必要な学力を面接の中で測 るものです(討論,実技,筆記等を含むことがあります)。
まだAP試験の詳細はわかりましたが、討論と筆記があります。筆記試験とは、小論文試験の可能性があります。討論は、グループでのやり取りを大学の先生が見ている(観察、評価する)というものだと推測されます。
この時に、小論文のような筆記試験が全くない、ということは考えにくいと私は思っています。
なぜならば、大学入学後はレポートを書いたり、卒業論文も最後に書きます。
その時に、文章表現力のない生徒がいると困るので、それらの生徒を合格させるわけがないはずです。
つまり、筆記試験では少なくとも400字程度の課題が出題される可能性があります。また、その小論文の力は、講座受講後の課題(配点100点)で評価をするのだと推測されます。
愛知教育大学総合型選抜(旧AO入試)2次選抜のポイント

愛知教育大学では、今回の入試改革で知識偏重の教育を育成するよりも、教育に対するモチベーションの高い学生に入学してもらい、今後の日本の教育を担う人材になってほしいという強いメッセージを感じます。
そのためには、単に学力だけでなく、自分の考えをまとめ、それをしっかりとアピールする力(口頭や文章で)が必要だと感じます。
変化があるとは、大逆転が起きます。
評定がやや低い人も、大逆転が狙えると思いますよ。
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愛知教育大学の入試の変更点についての動画